【HQ】イ イ 子 に し て た ご 褒 美 に 【短編集】

. BLU ページ13

#01 及川徹
お互い頭に血が上ってる時に『なんで謝んないの』「なに？俺が悪いっての？」って悪い状況に拍車がかかる。それでストーリーに散々[もう無理別れる]とか書いておきながらいつのまにか仲直りしてるやつ


#02 松川一静
ごめんなさいって言うと「よく言えました」って微笑む「…つって、偉そうに言える義理でもないよな。俺もごめんな」さすがの大人の対応。


#03 花巻貴大
「悪い」ってシンプルに言われる「俺が謝りゃ済む話だったよな。変に意地張ってまじで悪かった。…許してくんね？」素直に気持ちを伝えてくれるのが彼。


#04 岩泉一
自分から謝ると「…」と無言になる。なにかと思えば突然壁に自分の頭をごちんってぶつけるから『ちょ、はじめ危ない』って言えば「女から謝らせるなんて情けねぇだろうが。自分への制裁だ」


#06 矢巾秀
「はいはい悪かったよ。これでいーだろ」と適当に謝ってくるからさすがに腹立つ『謝れば許してくれるっていうのバレバレなんだけど』ってまた波風立てちゃってなかなか仲直りできない


#12 金田一勇太郎
「謝ればなんでも解決するってわけじゃねーだろ」とかって最初は強がって謝ってこない。でもこっちも同じく謝らないから長引く。最終的には金田一から謝ってくる


#13 国見英
後輩国見と喧嘩して、おずおずと名前を呼べば「…なんですか？」と不機嫌そうに言われる。謝ろうと口を開くと「あぁ、喧嘩のことならいいですよ。もう怒ってないんで」と言いつつ確で怒ってる


#16 京谷賢太郎
あからさまに避けられる。謝ろうとしても絶対逃げられて最終的に「京谷あれだからなー」「まぁ、ほとぼりが冷めるまで待ってやんな」とかって花巻松川あたりに言われる





この中のどれか一つはおの体験談だったりするんやけどわかったらすごいよな:)
↑無視してください。

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