【HQ】彼 氏 し か 勝 た ん【短編集】

夜のお誘いをする　blk. ページ45

排球彼氏に夜のお誘いをかけます…♡
※テーマがテーマなのでやや注意。





01 澤村大地
「っ……お前…」ってほっぺた撫でる。「…いつからそんな子になったんだよAは…」『…見損なった？』「…見損なってたらこんなことしないだろうな」なんて言いながらそのまま組み敷いてくる。


02 菅原孝支
「……ん。いいよ」って案外普通に返事してくれる。(…照れないんだな…)なんて思って顔を上げると「…いや、このタイミングで見るなよ〜…」ってやっぱり恥ずかしいんだって。


03 東峰旭
もう言葉も出ないくらい悶える「…き、聞き間違い…じゃない、よな……？」『…なんて聞こえた？』なんて少しいじわるに質問してみれば「な、なんでそんなことするんだよ…」って困るから結局最初のリードはこっちがやらなきゃいけないらしい。


04 西谷夕
したい→何を？→XXXに繋がるまで7秒かかる。理解しても「……！！…マジっすか」ってあんまり動揺しない「……Aさんがいいならいいすよ。…つーか俺もしたいです」欲には従順。


09 影山飛雄
黙ってキスしてくる。呼吸まで絡めとるような激しいキスのあと「…もし、俺がAさんに無理させるようなことしようとしたら、構わず殴ってください」自分でセーブできる気しないんで、って言う時の目が完全に雄。


10 日向翔陽
「…へっ…？」言葉の意味を理解するのにちょっと時間が必要。でも理解した後は顔真っ赤にして「…いいの？…たぶん、しんどい思いさせるよ…？」って一応確認は取る。体力おばけは一回なんかじゃおわらない。


11 月島蛍
「…はぁ…」ってため息ついて、首筋に吸い付いてくる「…どこで覚えてくんだよ。……後悔しても知らないからね」なんて憎まれ口を叩きながらもちゃんと抱いてくれる。“ 最初は ” 優しい。


12 山口忠
「……え…、……っほんと…？」って息を呑む。「……や、ご、ごめん。…嫌なわけないよ…」なんて言いつつ行為中は夢なのか現実なのかあやふやになってそう。でも事後に(う、……わぁ〜〜……、待って…俺ほんとにAからお誘い受けた…！！？)って悶えてる。

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