仲良くない2人組のペア(秋怪) ページ12
この話は怪異症候群２を見て思いつきました！
私が思っているペアなのでそこはよろしくです(＞人＜;)
高木と雛子
高木「ヒナ、お前さぁ。」
雛子「何ですか？」モグモグ←お菓子を食べている
雛子(はぁ…今日は何を言ってくるんだろ？)
高木「ずっとお菓子ばっか食ってると、今以上に太るぞw」
雛子 ﾋﾟｷｯ(°ㅂ° ╬)「今以上って、私は太ってないんですけど？こう見えても、運動はしてますから💢」
高木「仕事がない間ずっと食べてるだろ？大丈夫だと思って食ってたら太るって言ってるんだけどね〜」
雛子「余計なお世話です💢…高木さんなら、不審者と勘違いされるんじゃないんですか？サングラスにマスクって、怪しいオーラが滲み出てますよ。」
高木「生憎だが、たまにサングラスはとって外に出てる時あるから、不審者と勘違いされるっていうのはねぇな」
雛子「…勘違いされて捕まればいいのに」ﾎﾞｿｯ
次は、高木と小暮
小暮「氷室さんはまだまだ甘いんですから…」ﾎﾞｿｯ
高木「そういうお前も考えてる事が甘い時あるがな。」
小暮「高木さんにだけは言われたくないです！」
高木「そうすぐにカッカッするんじゃねぇよ。頭に血が上ってしまうぞ。」
小暮「高木さんが煽るからでしょ！僕じゃなくて、氷室さんと話してくださいよ！なんでいつも僕何ですか！？」
高木「んー？弄りやすいし、反応面白いし楽しいからかな〜w」
小暮「そんな理由でですか！氷室さんにもしてくださいよ！」
高木「…した事あるからだよ。あいつにこんな事しても、冷静で反応つまらないから楽しくないんだよ…」
小暮「むぅー、いじれる話題をすればいいんすよ！例えば姫野さんには弱いんすから！」
次は雛子と小暮
小暮「雛子さんって、高木さんと付き合ってたりしてないんですか？」
雛子「あんた、一回死んでみる？」
小暮「冗談ですよ！さらっと怖いこと言わないでくださいよ！」
雛子「冗談？私は冗談は言ってないよ？本気だよ？」
小暮「目がガチじゃないですか！？死ぬのはまだ嫌なんすけど〜！」
雛子「ふっ、こんなのに騙されるなんて、まだまだよね(笑)」
小暮「嘘だったんすか！」
雛子「当たり前でしょ？私は人を殺す興味もないし、したくないもの。」
小暮「なっ、…ひ、氷室さぁぁあん！！」
gdgdですね…
なんだかんだ言いつつも、やっぱり仲良しだと思います笑
この話を最後まで見てくださった方はありがとうございます！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆうりん - ティアリストさん、返信ありがとうございます！そんな裏話があったんですねw (2017年3月27日 0時) (
レス) id: 955e9ba672 (このIDを非表示/違反報告)
ティアリスト(プロフ) - ゆうりんさん» コメントありがとうございます！回転寿司はパターンを変えている小説の書き方の中でも好きな書き方だったので私自身もとても楽しみながらかけました！このネタは焼肉屋に行った時に思いつくという謎の裏話もあります（笑）これからと応援よろしくお願いします！ (2017年3月21日 22時) (レス) id: 38e65c6bf8 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうりん - すごい面白いです！私のお気に入りは、回転寿司と菊川警察署特務課は今日も賑やか、です！更新待ってます！ (2017年3月21日 22時) (レス) id: 955e9ba672 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
