HiHi.

・微※ ページ6

少しですが裏あります


井上瑞稀side


遂に昼の2時間ぐらいある長い休憩時間が来てしまった

きっとご指名が来るんだろうな

なんか風俗で働いてるみたい笑 わかんなくなって来ちゃった

　「あの井上瑞稀くん」

瑞「どうした？」

　『あのここ来てくれませんか？』

渡されたのは事務所でほとんど使われなくなった部屋の番号
どうせ襲われる。でも行かなきゃ後でより大変なことになりかねない

瑞「わかった行くね」

　『ありがとうございます！』

行くか…



言われた部屋に来てみればさっき俺のところに来た2人がいた

　『ほんとに来た』

　「何されるかわかってきたんですか？笑」

瑞「…うん」

　「やってみたかった何にも馴らさないでいれるやつ」

　『俺が先ヤリたーい』

　「しょうがねーな」

俺が知らないうちにどんどん話が進んでいく、解かさないで入れるとか死んじゃうのに

てか顔の面識もないのに襲われるなんて俺はやっぱり弱い…笑

ﾄﾞﾝｯ…

1人の奴に倒された
俺は成人男性の身長はあるが2人はそれよりもだいぶでかいからすぐ倒されちゃう

　『もう挿れるから』

瑞「む、りｯ…いたいｯ…」

俺は速攻脱がされては挿れられた

　「泣き顔まじ女じゃんww俺の舐めろ」

瑞「あむｯ…ｸﾞｽｯ…ぁあしぬぅｯ…」

　『ならしてないのに動くとかまじヤリすぎww』

瑞「あｯ、むりむりっん"ｯ、はぁっ」

　「最高WWWWWてかもっと舐めろよ」


もう俺の人生終わりかな…笑

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