HiHi.

愛 涼×瑞稀 ※ ページ15

井上瑞稀side


最近ドラマもあり全然休みがなかった、けど久しぶりに休みができた

ゆっくりはしもっちゃんと過ごせる

今は同棲してるはしもっちゃんと一緒にベッドに潜ってる

正直やる時間が無くて溜まってる俺がいる

はしもっちゃんと発散したい

ドSと言われるがはしもっちゃんの前だけ俺の心の中からドM心が呼び起こされる


瑞「はしもっちゃん」


ベッドでもう寝ようかなとしていて2人で寝っ転がっていたところにはしもっちゃんを呼ぶ


涼「どうした？」

瑞「その。せっiくすしたい」

涼「瑞稀から言ってくれるなんて。最近してなかったしする？」

瑞「うん」


なんか昔からいるのが関係してるかわからないけど始める時にムードもくそもない

とはいえマiンネリしてる訳でもない。

男同士とは言えどだいぶ相性がいい

瑞「んｯ…ぢゅう..ｯ」


はしもっちゃんに押し倒されて濃厚なキスをしてくる

少し苦しくなりはしもっちゃんの胸元をﾄﾝﾄﾝっとすればゆっくり離してくれた


涼「瑞稀の目がとろんってしてるｯ♡」


はしもっちゃんはまるで獲物を捕まえる狼のような目で俺を見てくる

俺はこの目が好き。俺しか見てないようなこの目が


涼「瑞稀の下もうこんなに濡らしちゃって、淫i乱。」

瑞「ん"ｯ....あぁｯｯ」

涼「ここら辺かな。気持ちいところ」


涼のゴツゴツした男らしい指で俺の後i孔の気持ちいところを刺激してくる


瑞「しょこｯ、あっ、はぁｯｯ//....イクｯｯ...♡」

涼「わぁっ凄い溜まってたね」

瑞「りょうとするまで我慢してた」

涼「かっわいｯ♡」


達した後で少しぼーっとしていたら身についていた服は全て脱がされていた



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お話自体はお久しぶりです

自分事ですが本日3月21日に演奏会します

コロナ禍で色々あったり緊張はありますが頑張ってきます💪🏻

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