今日:20 hit、昨日:10 hit、合計:71,191 hit
小|中|大
Prolog ページ2
.
ああ…我が愛しい君
気高く美しい悪の華
貴女こそが世界で一番美しい
_____鏡よ鏡、教えておくれ
___この世で一番……
闇の鏡に導かれし者よ
闇の力を恐れるな
さあ_____力を試すがよい
私に 彼らに 君に
残された時間は少ない
決して その手を離さぬよう____
大きな城のような建物に、黒い棺を運ぶ馬車。
中で眠るのは、これからこの場所で生きていく汝。
その眼に映るものを、君は見逃してはいけない……。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
183人がお気に入り
183人がお気に入り
「ツイステ」関連の作品
この作品が参加のイベント ( イベント作成 )
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:紅葉 | 作成日時:2022年5月11日 22時