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【第八夜】 ページ9
リナリー「珍しいね神田」
神田「あ?」
神代が出て行き俺も出ようと思ったらリナが話しかけてき変な事を言った
リナリー「誰かと一緒に食べようとしてたことよ」
神田「あっちが勝手に座っただけだ」
リナリー「神田食べてあげなよ、好きなんでしょ?蕎麦」
ジッとアイツが置いていった蕎麦を見る
仕方ないと手を伸ばす
リナリー「そういえば神田、ヘブラスカのとこにイノセンス持って行った?」
神田「.....行ってねぇな」
言われてそう言えばと思い出す
リナリー「はやく行っときなさいよ」
神田「ああ」
アイツの置いて行った蕎麦を食いながらそんな会話をした
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かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年4月8日 5時) (レス) id: a6e6d18aa3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:理夏 | 作成日時:2019年4月8日 0時