キラキラ光れ！！！【イナGO】

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神「ぐわあっ！！！！」




『！！！』



神童先輩も飛ばされ
私と剣城以外立ち上がっていなかった




「手応えない奴らだな.......あとはお前だけだ」




『っ！』



そういい
相手のキャプテンがボールを持つ

私はシード
このままフリでやられて
この試合を終わらせてもいい

.......でもなんだろう
何故か終わらせたくない
終わらせては行けない気がした



「じゃあn「まだ終わってない！」あ？」




『天馬！』




天「終わらせちゃいけないんだ」





「？！このガキが！！！」


私が食らうはずのボールを
天馬がとめ
代わりに相手にボコボコにされる


でも体のダメージを少なくしてるから
何度も経つ



剣「潰すってのはこーやるんだよ！！」




天「ぐわあ！！！！」




神「天馬！！！」




剣「お前も潰れろ！！」





天馬が飛ばされた次に
私のところにボールがくる





『.......潰れるのはお前達だ！！！』





剣「何？！？！」





天「(あの剣城のボールを止めた？！)」



私は剣城のボールをとめ
相手の陣地に入る





「あいつがいちばん邪魔だなﾆﾔｯ」




『バブルプッシュ！』





「ぐっ！！」



私は相手に技をつかう

何してんだろー。
本当はシード側なのに意地になってさ
雷門の面白いから反乱側のフリをしてたのに
私もガチの反乱してどーすんの( ˙-˙ )




「これでおわりだ！！！」




剣「！まさかあいつら！！

くっ！！！」





ﾄﾞﾝｯ！





『グへっ！！』←




私は剣城に吹き飛ばされた
女子をもっと丁寧に扱いたいたまえ

いてえ( ˙-˙ )



剣「今のスライディングは完全にあいつの足が折れてた」




「だからどうした？？あいつなんて一生サッカーできない体にしてやる！！」





剣「！！！！」



この一言でなんと
剣城はデスソードを使って
1対1になった

え？ついに反乱側の仲間？



そこで前半終了し
霧野先輩が足を痛めてしまったので
かわりに信介がでて

後半戦スタート

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