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黒「約束の時間すぎてるぞ」
『すいません(^^;気をつけまーす』
黒「....ったく。聖帝が待っているぞ」
『はーい』
今日は急遽聖帝に呼ばれ
黒木さんの車に乗って向かう
約束の時間より10分遅れちった←
____
聖「遅かったなA。」
『急な連絡でしたので.....すいません』
聖「まあいい。状況報告だ」
『はい。雷門は剣城京介が来たことにより動揺している様子です。それ以外は特に何も無いです。』
聖「そうか。次の練習試合雷門と栄都学園と。点数は3対0で雷門の負けだ。引き続き監視役として見張れ」
『わかりました』
なんとか聖帝に怒られなくて済んだ(^^;
怒らせでもしたら練習がばいに増やされる
死んでも嫌だ( ˙-˙ )
それにしてもさ....
『一つ質問があるんです』
聖「なんだ?」
『どうして私が雷門に?剣城京介がいるのですから私はほかの学校に行けばいい話だったのでは。フィフスセクターに反抗している学校は他にあります。』
聖「私が決めたことだ」
『.....そうですか』
やはりわからん聖帝は
何を考えているんだろう
雷門に何かあるというの?
聖「せっかくここに来たんだ。練習していくがよい」
『え』
黒「さあ行くぞ」
『....はい』
ちょちょマジで言ってるん?
部活したばっかりなんすけどえ?
地獄やん←
その後たんまり3時間ぐらいやらされたとさ☆
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ぷちくわ - ミナコイとかで! (2019年7月26日 19時) (レス) id: 3dfe840415 (このIDを非表示/違反報告)
ぷちくわ - じゃあ、落ち着いたら合作について話しましょうか、 (2019年7月26日 19時) (レス) id: 3dfe840415 (このIDを非表示/違反報告)
ネオ(プロフ) - ぷちくわさん» すみません(^-^;よろしくお願いします! (2019年7月25日 22時) (レス) id: b57761d82d (このIDを非表示/違反報告)
ぷちくわ - はい!落ち着いたらでいいので!よろです! (2019年7月21日 20時) (レス) id: d5e753d372 (このIDを非表示/違反報告)
ネオ(プロフ) - ぷちくわさん» 私でよければぜひ!!少しバタバタしていますので小説とかが落ち着いたらでもいいでしょうか(´・_・`) (2019年7月21日 19時) (レス) id: b57761d82d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ネオ | 作成日時:2019年7月18日 21時