妹と出掛けたらトリップしちゃった 2

第69松！ ページ29

玲央目線

十「あ、おれだーー！！」

十四松が王様、、、、なにしてくるか予想がつかないわーｗｗ

十「じゃあ！6番と7番で妄想ナルシスト」

バンッ

雪乃/ト「「じ、十四松/兄さん！？いつからそんなの事知ってたの！？」」

ワーオ、息ぴったりｗ

十「え？、雪乃のユー〇ューブで履歴にあったやつだよ？」

円周率「「「え？」」」

雪乃「」

十「どんなのか楽しみだな〜」

雪乃(ヤバイ、怒れない)

円周率「なんでそんなもの見てるの！？」

雪乃「、、、だって！男子のキャラ完璧にカラ松だったもん！？見るに決まってるじゃん！」

円周率「なんで！よりによってカラ松/クソ松！？」

ト「後にしてよ！？進まないじゃんかぁ、、、番号誰？僕じゃないからね」

カ「あ、オレがseven(7番)だ、さぁpartner(パートナー)は一体誰なんだ？」

全員-雪乃、カ「「クソいてぇ」」

雪乃「どこが？」

全員「「え？」」

雪乃「え？」

、、、、ん？あっ！うち6番やった

玲央「ハイハーイ、うち6番や〜」

カ「よろしくな！玲央.*･ﾟ(*º∀º*).ﾟ･*.」

かわいいわ、こいつ

玲央「ハイハイよろしく//」

ボフンッ

今回の衣装はなんだ？これ

雪乃「それね、本家の服装でしょ」

玲央「へー」

カ「手持ち鏡 髪をセット 全てのレディは僕の虜」

全員-カ、雪乃「「(´ﾟ艸ﾟ)∴ﾌﾞｯ」」

やべぇ、一緒だｗｗｗ

玲央「邪魔だかれそこをどいてくれる もう口もききたくない」←とばしてます

ギュッ

へ？こいつ！？手を繋いできやがった！？

末「〇そう」

雪乃「ふ、2人とも！？落ち着いて！？」

カ「可愛いな 恥ずかしがらないで 僕ともっと話をしようよ どうしよう生まれて始めってさ あぁ 君みたいな人は 辛口ジュリエット」

半目のカラ松にドキってくるわこれ

〜とばす

カ「可愛いな 強がりな態度も クールな瞳も夢中になる でも僕はみんなの僕だから この辺でやめておくよ」

玲央「馬鹿じゃない どこまでメデタイの ほんぽうなのが しゃくにさわるの そうやって飽きたら簡単に 私を忘れるんでしょう 妄想ナルシスト」

やっと終わった、、、、

全員-カ、雪乃「「あ、アバラがァ、、、、」」

カ「えっ、(ﾟдﾟlll)」

雪乃「ﾊｧ、カラ松に歌ってもらえるなんて、、、、イケボだわ、カラ松かっこよかったよ〜」

円周率「「「！？」」」

カ「そ、そうか//(後で、しめられそうだな)」

チ「コホン、次引くよ、せーの」

「「王様だーれだ！！」」

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