双子と六つ子がシェアハウス《学生松》

6日目 ページ8

その後いろいろ話して７時になっていた

美月「もう7時だね〜」

六つ子、美咲「あっ、ホントだ」

美咲「ご飯何するー？」

美月「(;´･ω･)ｳｰﾝ･･･
じゃあ今日は、唐揚げとお味噌汁と白米でいい？」

美咲「まじで!?」

六つ子「え、料理出来るの！?/唐揚げ!!」

チ「おい！カラ松と十四松！唐揚げに反応すんな」

カ、十「だって美味しそうじゃんか！/でわないか！」

美月「じゃあ、待ってる間にお風呂入って来てね」

六つ子、美咲「ﾊ━━━ヾ(｡´囗｀)ﾉ━━━ｲ」

〜30分後〜

美咲「みんな〜 出たよ〜」

美月「はーい。こっちも出来たから持って行って」

美咲「はーい」



六つ子、美月、美咲「いただきます!!」

美月「どう？」

六つ子「美味しい！/ぞ！」

美月「良かった！いっぱい食べてね！」ﾆｺｯ

カ、チ、十「//////」ﾄﾞｷｯ

お、一、ト「はーい♪」

美咲「美月姉さんの美味しいでしょ！」ﾆｺｯ

お、一、ト「//////」ﾄﾞｷｯ

カ、チ、十「そだね!！」

六つ子(何で今、ﾄﾞｷｯっとした!?)

美月、美咲(何でみんな顔が真っ赤何だろう？) ←鈍感で分かんない

〜食事後〜

六つ子、美咲「ごちそうさまでした！」

美月「はーい、じゃあ片付けするか」



さくちゅ

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