3日目 ページ5
〜次の日〜
母「準備できた?」
6つ子「うん、できた」
母「じゃあ行ってらっしゃい、ちゃんと学校行くのよ」
6つ子「はーい」
ガチャ→戸を開けた音
俺たちは目的地えと足を運んだ
〜移動中〜
6つ子「え、ここ?」
まさかの2階建ての一軒家!!!
6つ子「す、すげー/すごい」
一「…ホントにここ?」
チ「うん、紙にはそうかいてあるよ」
ト「取り敢えずチャイム押すよ」
ピンポーン
?「ハーイ」
ト「あの〜ここに住めって言われた者です」
?「あー、分かりました 少し待ってて下さい」
タッタッタッタ
ガチャ
?「え、同じ顔 6つ子? まぁ、中に入ってください。(*´∇`*)」
((((((え、女の子よっしゃー!!!))))))
6つ子「あ、はいお邪魔します///」
?「そんな緊張しなくていいですよ。
これから一緒に暮らすんですし」
と、女の子が案内された部屋のドアを開けると
?「誰〜?お客〜?って、同じ顔が六つもある!?」
((((((え!同じ顔!?))))))
?「違うよ、美咲。これから、一緒に住む人達だよ」
美咲「そっかぁ、よろしくね!六つ子さん達!,,,あ、そうだ!美月姉さん、姉さんの本どこに置くの!?」
美月「自分で持ってくから、そこに置いてて」
美咲「は〜い!!」ドサッ
と、俺達がボーとしていたら美月姉さんと言われている人から
美月「あ、そこの、ソファーに座ってて下さい、荷物は端に寄せといて下さい」
6つ子「あ、はい」
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味醂 - 面白かったです! 続き楽しみにしてます! (2016年11月3日 10時) (レス) id: 8722ccab2d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:病み姫 x他1人 | 作成日時:2016年6月13日 6時