双子と六つ子がシェアハウス《学生松》

2日目 ページ4

おそ松目線

やっほー、おそ松で〜す

今は、皆、居間にいるんだ〜

チ「それにしても、母さん達から行きなり呼び出されるなんて」

そ、チョロ松が言っているように、俺たちは母さん達に「居間に今すぐに、集まれ」っていわれ、チャッタ

チ「皆、母さん達に何かした？」

お、カ、一、十、ト「いや、覚えない」

チ「だよねー」

と、それぞれ思っていると

母「またせたわね」

と言って母さんが来た

カ「マミーいったいどうしたんだ？」

母「あなた達には、言わなきゃいけないことがあるの」

十「え、な、何？」

母「母さんの友達の所の子達と暮らしてもらいます」

６つ子「えぇぇぇぇーー!!!/はぁぁぁぁぁーー!!!」

チ「いや、ちょっと待っていきなりなんで？」

ト「そうだよ。いきなりすぎてビックリだよ」

カ「oh…」

十「一緒に暮らす人って男かな？女かな？」

一「…え、…男じゃない？一緒に暮らすんだし」

お「え〜女の子がいい〜」

チ、ト「お前らは何言ってんだー!!!」

母「明日この手紙を見て行ってね」

６つ子「いきなり!!!」

母「じゃあ、今日中にしたくしといてね」

お「……したくするか」

カ、チ、一、十、ト「ハーイ……/はーーい!!!」

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