妹と出掛けてたらトリップしちゃいました！(おそ松さん)

第 ６ 松！ ページ7

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お「よぉし！じゃあ、俺達から自己紹介だな！」

お「俺は、松野家長男、松野おそ松！気軽におそ松で呼んでくれ」

カ「フッ、...俺は松野家に生まれし次男松野カラ松だ。漆黒と孤独にいk一「...黙れ、くそ松」...え」

チ「僕は三男、松野チョロ松です。この中では一番まともなnお「お前も、まともじゃないだろ、シコ松」うっさいわ！！くそ長男！！！」

お「誰がくそだって！！？」

ギャー、ギャー

そんな騒がしい中でも

自己紹介は続いてた

一「....四男 松野一松」

十「ハイハイハイハイ！！！いいっすか！いいっすか！ボク松野家五男松野十四松ぅー！！特技？メチャクチャ走るの早いよ！！！」

ト「やぁ、ぼくは六男のトド松だよ☆よろしくね。ところで二人ともLINEやってる？やってたら、交換しようよぉー」

玲央.雪乃「いいよー」

ト「やったね！」

雪乃「じゃあ、次は私達か」

雪乃「私は、松田雪乃です。身長的に解んないだろうけど、一応、2つ上の姉です。呼び方は何でもどうぞ、よろしくお願いしますね♪」

玲央「えっと、うちは、松田玲央でーす！
気軽に呼び捨てでいいよー♪」

お「玲央も雪乃も、敬語なしな〜」

玲央「OK〜(これから、楽しくなりそうだなぁ)」ﾆｺｯ

雪乃「わかった(あの、六つ子を呼び捨て&タメ口何て嬉しいなぁ〜)よろしくね！(´∇｀)」ﾆｺｯ

((((((かわいー！！！))))))

玲央(顔が赤くなったwww)

雪乃「どうしたの？大丈夫？」

チ「だだだだだいじょうぶ//////」

雪乃「なら、いいんだけど」

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