検索窓
今日:12 hit、昨日:0 hit、合計:47,686 hit

ページ27

ナレ「そんな2人に、さらに怪奇現象は続く。後ろの窓に白い服の女が、、、。果たして2人はどんな反応をするのか?」


女が窓にいる


日向「あー怖い、、寒気してくる」

横浜「(何かを察し後ろを向く).......うわぁっ!!!!!!」

イスから転げ落ちる横浜


*小杉「アハハっ!凄すぎやろwww」



日向「なにっ?!?!どしたの?!?!」

日向も後ろをみる

日向「キャーー!!!」

横浜「ここ2階だよね?なんで、、」

2人が少し目を離した隙に消える女


*NAOTO「うわー、これは怖い!!」


横浜「あ、消えた、、」

日向「もうむり、ほんとむり、、」

横浜「寒気するわ」

日向「帰りたい、、」

横浜「.......大丈夫大丈夫」

日向「あたしほんとにこういうの無理なの、やだ」

横浜「大丈夫だよ、俺がいる」


ナレ「怖がりながらも必死に日向を落ち着かせるイケメンすぎる横浜流星」


*小杉「おいおい、ほんまイケメンすぎるやろ!」

*春菜「めっちゃカッコイイ」


ナレ「ここで最後の怪奇現象。電気が消え部屋が真っ暗になる。再び電気がついた時、目の前に白い服の女が現れる」


*笹野「それは怖いな〜」


日向「スタッフさ〜ん、、、助けてくださ〜い、、」

横浜「ほんとまだかな、、」


電気が消える


日向「いやーーーー!!!!なにっ?!むり!!!」

横浜「うわーー!!マジかよ」

日向「ハァ、、、、」

横浜「、、A?」

日向「.......」

横浜「......あれ、A、、?」

日向「.......ぅん」

横浜「大丈夫?」

日向「.......むり、、」

横浜「.......ん、左手」

日向の方に手を伸ばす横浜

日向「(横浜の右手が日向の左腕に触れる)!!!!!!なにっ?!」

横浜「手、手(笑)俺の手(笑)左手出してみ?」

日向「(胸にしまっていた手を出す).......はい、、」

暗闇の中探り探りで日向の左手を取って握る横浜


*小杉「おい!!なんやねんこれ!!」

*優樹菜「カッコイイ!!!」

*NAOTO「これ惚れるよ〜」


横浜「へーき?」

日向「うん、、ありがと、、」


ナレ「終始甘々な2人の目の前には白い服の女が、、」


*小杉「これはビックリするやろな(笑)」

*→←*



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (34 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
299人がお気に入り
設定タグ:女優 , 俳優
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:あるある | 作成日時:2019年8月29日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。