真紅のマフラーと桃色のリボン【CS】 (ページ13)

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【過去】至って普通の一般家庭に生まれ育った何の変哲もない少女だった。7歳を迎えると魔法学校に入学し、そこそこの成績をキープしつつ大学までを卒業。
その後アマンティア王国の護衛団に入ってからも(あまり同僚に好かれはしなかったが) 特に問題なく勤務を行なっていた。
だがある日アースガルデン帝国と衝突した際、とある男性に一目惚れ。以来王子様王子様と付き纏っていたりする。

【異性について】
理想の王子様が中にいると思っているため、さして蔑視はしていない。が、”王子様”を除いて崇拝したり敬ったりはしない。一切しない。自分の目的達成のために邪魔をしてくる輩という意味では嫌いであるため、戦闘において容赦は一切ない。

【自国について】
それなりに住みやすいため不満はない。だが強い愛国心があるわけでもない。ああ自分が住んでる国だな、程度の認識。景観は好き。
護衛団として国民への愛もそれなりにあるらしく、『庇護対象』としては見ているようだ。

【その他】
自分が可愛いことを自覚しており、それを表に出すことで構ってもらえると知っている。結果自分が可愛くみえるもの追求してぶりっこに近い形になった。一部の人からは可愛がられている。逆に嫌っている人もそこそこ多いが。

嫉妬が激しい、連絡がしつこいなど、恋愛面では敬遠されがちになるタイプ。

【関係】
NL：△
BL/GL：◎

彼女は王子様に夢中なので一方的に報われない恋をしてくれる方(女性限定、幼馴染だとなおよし)を募集しています。
恋愛関係以外であればなんでも募集していますので是非お気軽にお声掛けください！

【製作者】あやや