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…
…
JM「って事で友達が体調崩しちゃって…車に乗ってるから帰らなきゃいけなくて……」
トイレから出て
Aちゃんのいるテーブルに向かうと、
YG「そっちが決めた日程なんだし、体調管理くらいしとけっての。」
そこにはミンユンギと名乗った
Aちゃんの同僚の人がいて
『ちょっ…！ユンギさん！』
JM「すっ…、すみません………」
状況を説明したら怒られて、なんとも言えない怖そうなオーラに圧倒されてしまった。
『そう言う事なら全然！大丈夫です！早く戻ってあげてください！私はいつでも大丈夫なんで！』
JM「ありがとう…また今度連絡するね！」
YG「そんときも俺いるんで(ニコッ)」
JM「ははは…じゃあ、また」
とりあえず、
Aちゃん達に別れを告げて
カランカランっ………
すぐさまテウンの待つ車へと急いだ。
急いで戻って、
今後について考えなければいけない。
だって
テウンは俺が思っていた人物で、
あの調子だと、
やっぱり記憶を失った原因は、Aちゃんだ。
テウンの記憶を取り戻す
鍵になるのはきっと彼女だろう。
そして、彼女がどう受け入れるか。
死んだはずの兄が生きている、
この状況を。
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CHI-HI(プロフ) - なんこつからあげ。さん» ログインできなくて更新出来てなかっただけなんです（ ; ; ）すみません…(涙) (2019年1月5日 23時) (
レス) id: 06e027404f (このIDを非表示/違反報告)
CHI-HI(プロフ) - ミミさん» ありがとうございます＾＾ (2019年1月5日 23時) (レス) id: 06e027404f (このIDを非表示/違反報告)
CHI-HI(プロフ) - なぬさん» 長らくお待たせしてしまいすみません（ ; ; ） (2019年1月5日 23時) (レス) id: 06e027404f (このIDを非表示/違反報告)
なんこつからあげ。(プロフ) - お話終わっちゃったんですか？！続きみたかったです (2018年8月31日 6時) (レス) id: 037ee9e922 (このIDを非表示/違反報告)
ミミ - とても面白いです！ (2018年8月17日 20時) (レス) id: c514a3d269 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：CHI-HI | 作成日時：2017年8月13日 13時
