愛してるよバイバイ。2 TH

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TH「うんま！！！！」









『チャーハン如きで大袈裟だよ(笑)』









本当に大げさ…(笑)









TH「いやいや、美味すぎる。毎日食べたいくらい。」









私の作ったキムチ チャーハンが




どうやら気に入って頂けたみたいで




凄い速さでガツガツ食べてるオッパ。









まぁ、、、





そんな美味しそうに食べてくれて





嬉しいんだけど(笑)









TH「いいなー。Aの旦那さんは。」









『ん？旦那？？私、結婚もしてないよ？』









10年前からそうだけど







時よりテヒョンオッパは







誰も想定しない四次元な発言をする。









TH「将来の話！！毎日、Aの手料理食べれて一緒に居れて。Aは絶対良いお嫁さんになるね！」









『オッパ どうしたの急に(笑)』









どうして



キムチチャーハンが



旦那さんに繋がるのか…笑









TH「んー？なんか、誰かと一緒にご飯食べたり生活するのっていいな……って(笑)」









そういうことか……笑









『今、私がいるじゃん(笑)』









TH「ダメ！ちゃんと、結婚して可愛い子供を産んで！！」









それはだいぶ気が早いよ…笑









『でも、まぁ、いつかは欲しいよね』









TH「俺もAの子供見たかったなぁ…」









『本当、どうしたの？(笑)そんな、死ぬわけじゃあるまいし見れるでしょ笑』









TH「そうだね…笑 いつになることやら…待ってる間に おじいちゃんになっちゃう(笑)」









『ちょっとオッパひどい！笑』









TH「Aは理想の家族像とかない？」









『えー。どうかなー。まず、本当に私と結婚してくれる人いるかなぁ(笑)』









TH「…誰か好きな人とかいないの？」









『うーん…今は いないかな。』









TH「ジョングクは？」









『いやいや！w 永遠に可愛い弟だよw』









TH「あ、ユンギさんは？」









『あー。ユンギさんは…うーん。そんな風に見てなかったからわかんない(笑) でも、すごくいい人だよ』









TH「ふぅーん。」









『…？』









テヒョンオッパ





なんか急に機嫌が悪くなった？

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