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第7話 吉沢side ページ12

「う〜ん....とね
 嬉しいことなのかな。
 それはね、、、、


  吉沢さんがドレスアップしてくれた、私を、誉めてくれたのが嬉しかった!からかな?」

なんて。言われてから、今俺は自宅にいる。

そのあと、嬉すぎて何が合ったのか正確に覚えていない。

LINEで、「今、何してるんですか?」

聞いた気がするけど、もう一度聞いてみた。

10分も経たない内に菫さんから返信がきた

菫「まだ、残ってる書類を仕上げてますよ。
  どうしたんですか?何かありましたか?」

ちょっとしたことなのに、ただ、返信してもらっただけなのに。

すっごく。心が温かくなって、ドキドキする。

そうゆう時に、俺は菫さんのことが好きなんだな〜と思う。

吉「いや、ただ気になっただけです。
  すいません、いきなりLINEなんかして。」

そう送ると、すぐに菫さんから返信がくる

菫「いや、大丈夫ですよ(^^ゞ
  何か、あったらすぐにメールしてくださいね」

初めて、菫さん顔文字を使ったのに驚いた

けど、同時にこうゆう。顔文字使うんだなぁって思った。

そう、思っていると....

菫さんからLINEがきて、見てみると。

菫「そういえば、明日吉沢さんも私も休みなので、私の家に来ますか?」

え!....何でいきなり!

菫「今日、約束しましたし?
  出来るだけ早くした方のが良いかなと思ったんですけど?
  大丈夫ですか?」

そっか!そっかそういえば約束した!

見てすぐに、返信をする。

吉「いえ!何にも予定ないです!
  明日、楽しみです!」

菫「そうですか、良かった。
  それなら明日の10時頃に迎えに行きますね。」

吉「はい!楽しみにしてます!」

すぐに、返信して。

メールのやり取りを終えたあと、俺は

明日の為に、早く寝ようと思い

すぐに、ベッドに行ったのだけれど

興奮して。


全く寝れなかった。

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設定タグ:吉沢亮 , マネージャー , 菫!щ(゜▽゜щ)   
作品ジャンル:恋愛
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まる - それと画像は許可を得ているのでしょうか?無断転載なのでは? (2018年10月5日 23時) (レス) id: d571724420 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年10月5日 23時) (レス) id: d571724420 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:菫!щ(゜▽゜щ) | 作成日時:2018年10月5日 22時

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