関わる人達なんか可笑しいと思ったら、私からフェロモン出てたらしい【マッシュル】

魅了 7 ページ9

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結果的に受かった。



校長めっちゃいい人で感激した。



で、今なんだけど




マ「ふん」ﾊﾞﾁﾝ



『……』



マ「先生…開きました」



「いやっ、テメッ、そうじゃ…そうじゃねえだろうがああああ！」



マ「自分魔法とか苦手なんで」


「なんでここにいんの！？」




いやおもろ。



天才じゃん最早。



フ「あ、あのさ…」


『ん？』


そばかすのある黄色のメッシュが入った男の子が話しかけてくる。



フ「君も、編入生の子…だよね？彼、あんな感じだったの？」



『おそらく。迷路をぶち破ってきたらしいし』


フ「え！？」



まさかここまでゴリラとは思わなかったけど。


あとなんかひっついてくる。



マ「僕を差し置いて話さないで」



フ「うわーっ！」



『？！いきなり真横に立たないで！』



めちゃくちゃ焦った。いやもう先生諦めてるじゃん。



マ「見てAちゃん。できた」



『うん…手でね』



オプティアース唱えようよ。



フ「…ぼ、僕だってできたよ。見てっ！」



『お、おお？凄いね』



え、なんかまたロックオンされた気がする。

てか名前教えて。



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むっちゃ伸びとるー( Ꙭ)!

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