テニスの王子様 立海の「鏡猫」と呼ばれる転校生

５　　幸村先輩は怖いです・・・ ページ6

inー放課後
白「ふぁーーー。眠・・・。」

白夜は屋上で寝たまま、放課後まで時間が過ぎていた。もう、夕焼け空だ。

白「帰るとするかのう。てか、何時間寝ていたんだ俺・・・。」

白夜は、教室に戻り時間割をメモして学校から出た。部活はすでに終わっているため、静かだ。

白「公園に寄らんと・・・。」

そう、呟くと後ろから、足音が聞こえた。しかし、気にせず白夜は校門を出た。

仁「なんじゃ、転校生さんじゃないか。なんで、こんな時間におるんじゃ？」
幸「奇遇だね。今から、帰るのかい？」

振り向くと、立Rがいた。白夜はイヤホンを外す。

白「何か言ったかのう。音楽を聴いていたんで聞こえんかったんじゃが・・・。」
仁「・・・。なんで、こんな時間におるんじゃ？」
白「昼休みから、今まで寝よったんじゃ。これから、帰るんじゃよ。お前さんらは、なんでおるんじゃ？」
比「今まで、部活だったんですよ。」
幸「男テニス部は、ほかの部活より練習時間が長いんだ。」
白「ふーん。じゃ。」

白夜は前を向き歩き出そうとしたが、腕をつかまれた。

幸「丁度、会ったんだし一緒に帰ろうよ。」
白「いや、寄るところあるんで・・・。嫌です。」
幸「かまわないよ。ねぇ、みんな？(黒笑」
立R−幸「「「ハイ、イイデス。」」」
白「いや、俺が嫌なｎ「いいよね(黒笑」・・・・ハイ。」
立R(強ーーー。てか、怖いし・・・。)

なにわともあれ、全員で帰ることになってしまいました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

読んでくれて、どうもありがとうございます！！
これからも、がんばります！！

６　　猫はかわいいです、癒されます////→←４　　立Rの感想

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す