４４ 朝だ！エッ！？ ページ45
お風呂に出た後は、次の日にやることを確認してから、布団にもぐった。俺は、疲れていたから、５分したぐらいには、寝ていたかもしれんのう。
白「んー。・・・今何時？」
おはようさん。どうやら、俺が一番早く起きたみたいじゃ。まだみんなは、寝よる。えーと、時計時計・・・。
白(５時４５分！？１時間も早いじゃん！)
なにしようか。寝るとしても、しっかり目は覚めてしもうたし・・・。
白夜は、どんなことをしようか考えつつ、ベッドから降り、ジャージに着替えた。その後、こっそりみんなのベッドに近づいた。
白(みんなぐっすりやのう。まぁ、練習きつかったみたいだし、俺も自主練していなかったら、みんなみたいになっていたしのう・・・。)
白夜は、微笑みながらみんなの寝顔を見ていると、驚いた。
白「ッ！！///(なにこの顔。手塚さん、かわいい。寝顔は、年齢通りなんだな。起きているときは、美少年だけど少し、中学生とは思えない。)
少し失礼なことを考えながら、白夜は廊下に出てあるところに向かった。
ガチャッ
全「「！？」」
白「おはよーさん(ニコ」
全「「///」」
白夜が来たのは、調理室だった。そこにいたコックやらメイドは驚いていたが、白夜の笑顔に黙った。
白「料理、もう作っとるんか？」
メ「いいえ、まだ作っていません。そろそろ作ろうかなと、思っていたんです。」
白「そっか、それはよかった。」
全「「？？」」
白夜の言葉に、その場にいた全員が頭の上に？を浮かべた。すると、白夜は持ってきていた、小さいバッグからエプロンを取り出した。
白「今日は、早くに目が覚めたんで、俺が朝食作りますよ。」
メ「えっ！？そんなこと、いいですよ！」
白「いえ、やらしてください。俺がやりたいんです。」
白夜は、持ち前の演技で、とてつもなく可愛い笑顔をした。すると、メイドたちは、「それじゃぁ、お言葉に甘えて///」といい、出て行った。
白「さて、作ろうかな。」
白夜は、カバンの中から、ノートを取り出し、メニューを考える。そして、３分考えると、メニューが決まったようで、準備に取り掛かりだした。
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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ひよこ(プロフ) - 紫ゑ琉⇔シエル⇔さん» ありがとうございます！おぉ、そうなんですか！じゃぁ、私と同じ身長ですね！・・・私、中２です（；o；） (2012年12月11日 20時) (
レス) id: 17e7830990 (このIDを非表示/違反報告)
紫ゑ琉⇔シエル⇔(プロフ) - 初コメです！主人公かわいい！！w私は中1ですが主人公ちゃんと身長が同じくらいですwww (2012年12月11日 19時) (レス) id: 76e96db9f0 (このIDを非表示/違反報告)
ひよこ(プロフ) - 優さん» 返信遅くなってすいません。いいですよ＾▽＾小説頑張ってください♪ (2012年9月13日 2時) (レス) id: 552eb9e233 (このIDを非表示/違反報告)
ひよこ(プロフ) - †神龍†さん» ＮＯoooo！！ありがとう！教えてくれて！助かります！！ (2012年8月31日 23時) (レス) id: 552eb9e233 (このIDを非表示/違反報告)
†神龍†(プロフ) - はじめまして！小説面白いです！ それで、錘の重さの事なんですが・・・・。50gじゃなくて500gじゃないですかね？間違ってなかったらすいません；； (2012年8月31日 23時) (レス) id: f01ad56f16 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひよこ | 作成日時：2012年7月21日 16時
