40 それじゃ、練習しますか! ページ41
その後、各自で荷物を置く為に部屋に向かった。
白「ひろー・・・。」
四人で過ごすには、広い部屋だった。
白「俺、窓際のベッドもらってもいい?」
手「ああいいぞ。」
自分が寝るベッドに、荷物を置く。俺の隣は、千歳先輩だ。
手「それじゃ、練習に行こう。」
白「ああ、油断せずに行こう!!」
手「・・・まねするな。」
白「へーい。」
千「本当に、モノマネが上手ばい。」←ゴメンなさい。千歳の言葉がよくわかりません!!
ーinテニスコート
テニスコートは、八面もあって、各学校に二面づつだ。立海は一番端で、次に青学・氷帝・四天宝寺の順だ。
幸「さて、今日の練習メニューだよ。各学校も同じことをするよ。」
ブ「多すぎ・・。」
仁「死ぬぜよ。」
白(まぁ、大丈夫だな。自主練したし。)
ー練習終了
白「わー、地獄絵図でも見てるみたい。」
俺と、うちの三強・手塚先輩以外は倒れこんでいる。
幸「いつのまに、そんなに体力をつけたんだい?」
白「んー?帰ってから、自主練したからかのう。」
真「ほー。偉いではないか。」
白「にしても、みんな死んじゃったね。」
全ー白・手・三強「「「勝手に死なすな!!」」」
白「まだ、元気あんじゃん。」
幸「本当だね。もう少し、きつくしても大丈夫かな?」
白「うーん。それはやめとったほうがいいぜよ。」
白夜は、倒れている人たちがすごい表情をしたので、それはやめることにしようといった。だが、本人は少し、物足りなさそうだ。
白「柳先輩。」
柳「なんだ?」
白「ここの周りって何kmあるんじゃ?」
柳「約4kmだが?」
白「了解ナリ。」
そういうと、白夜は、らっけとを置いてコートを出ようとした。みんなが不思議そうに白夜を見ている。
真「どこに行くんだ?」
白「ここの周りを3周走って来るぜよ。」
全「「「!!」」」
白「んじゃ。」
全((どんだけ、努力家なんだ?))
そう、思いつつほかの人たちは宿場に戻って行った。
白「はー。試合したい・・・。」
41 何この料理!!うますぎだろ!→←39 白夜がまた黒く!!
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あずきいろ
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8
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ひよこ(プロフ) - 紫ゑ琉⇔シエル⇔さん» ありがとうございます!おぉ、そうなんですか!じゃぁ、私と同じ身長ですね!・・・私、中2です(;o;) (2012年12月11日 20時) (レス) id: 17e7830990 (このIDを非表示/違反報告)
紫ゑ琉⇔シエル⇔(プロフ) - 初コメです!主人公かわいい!!w私は中1ですが主人公ちゃんと身長が同じくらいですwww (2012年12月11日 19時) (レス) id: 76e96db9f0 (このIDを非表示/違反報告)
ひよこ(プロフ) - 優さん» 返信遅くなってすいません。いいですよ^▽^小説頑張ってください♪ (2012年9月13日 2時) (レス) id: 552eb9e233 (このIDを非表示/違反報告)
ひよこ(プロフ) - †神龍†さん» NOoooo!!ありがとう!教えてくれて!助かります!! (2012年8月31日 23時) (レス) id: 552eb9e233 (このIDを非表示/違反報告)
†神龍†(プロフ) - はじめまして!小説面白いです! それで、錘の重さの事なんですが・・・・。50gじゃなくて500gじゃないですかね?間違ってなかったらすいません;; (2012年8月31日 23時) (レス) id: f01ad56f16 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ひよこ | 作成日時:2012年7月21日 16時