２８ 倒れちゃった・・・（汗） ページ29
その後部活が終わり、部室で着替え中・・・
白「疲れた・・・。」
白夜がそう呟くと、ブン太が近づいてきた。
ブ「疲れたなら、チョコやるよ。ほい。」
白「どうも。」
幸「ブン太がお菓子を人にあげるなんて珍しいね。」
ブ「まぁちょっと、少しはお菓子を食べる回数を減らそうかなっと、思って。」
真「ほーう。えらいではないか。」
白・仁((もう、効果が出てる。おもしろいのう。))
白夜はチョコを食べながら、着替えた。着替えが終わると、部室で少し話をしたり、日誌を書く人を待ってから帰るのが日課みたいになっていた。
白「６月は嫌じゃのう。」
赤「それは俺も同感。雨のせいで、もっと、髪がうねるんだ。」
赤也は、自分の髪を触りながら言ったので、その姿がとてもかわいく見えた。
白(かわいい。)
クラッ
白「っ！」
なんだ、今めまいがしたような。気のせいだよな・・・。
そう思っていると、ジャッカルが日誌を書き終わったようで、みんなが荷物を持ちだした。椅子に座っていた白夜は立ち上がった。その瞬間・・・
ドサッ
白「うッ・・・。」
全ー白「「白夜/神風！！」」
白夜は、倒れこんだ。白夜は気を失っていた。
仁「病院に連れて行くぜよ！」
比「そうですね。行きましょう。」
真「神風の荷物は俺が持つ。」
幸「行こう！！」
立Ｒは、走って病院に向かった。
ーin病室
医「栄養不足ですね。あと、寝不足。」
幸「そうですか。」
医「まぁ、今栄養が入った液を点滴させているんで、帰ったあとにちゃんとした、ものを食べればいいですよ。」
幸「わかりました。」
医「それじゃ。」
医者が出て行って、５分後に白夜は目を覚ました。
白「・・・ここどこだ？」
幸「病院だよ。倒れたんだ。栄養不足と寝不足だって。」
白「そっか・・・。」
その後、白夜は真田に叱られ、仁王におぶられた。そのまま、家まで送ってもらうことになった。白夜は嫌がったが・・・
仁「何階の何番号？」
白「３階の３２１室。」
赤「覚えやすいなー。」
部屋の前まで来ると、白夜は仁王から、降りて、鍵を開けた。
白「少し、休んで行きますか？」
幸「！じゃ、遠慮なく♪」
立Ｒは少し楽しそうに、部屋に入っていった。
白(目で、入れろって幸村先輩が言ってたからのう。あれは、逆らえないぜよ。)
２９ 白夜の家って・・・→←２７ いたずら作戦★サイコー！！２
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ひよこ(プロフ) - 紫ゑ琉⇔シエル⇔さん» ありがとうございます！おぉ、そうなんですか！じゃぁ、私と同じ身長ですね！・・・私、中２です（；o；） (2012年12月11日 20時) (
レス) id: 17e7830990 (このIDを非表示/違反報告)
紫ゑ琉⇔シエル⇔(プロフ) - 初コメです！主人公かわいい！！w私は中1ですが主人公ちゃんと身長が同じくらいですwww (2012年12月11日 19時) (レス) id: 76e96db9f0 (このIDを非表示/違反報告)
ひよこ(プロフ) - 優さん» 返信遅くなってすいません。いいですよ＾▽＾小説頑張ってください♪ (2012年9月13日 2時) (レス) id: 552eb9e233 (このIDを非表示/違反報告)
ひよこ(プロフ) - †神龍†さん» ＮＯoooo！！ありがとう！教えてくれて！助かります！！ (2012年8月31日 23時) (レス) id: 552eb9e233 (このIDを非表示/違反報告)
†神龍†(プロフ) - はじめまして！小説面白いです！ それで、錘の重さの事なんですが・・・・。50gじゃなくて500gじゃないですかね？間違ってなかったらすいません；； (2012年8月31日 23時) (レス) id: f01ad56f16 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひよこ | 作成日時：2012年7月21日 16時
