２１ 入部初日は大変だ♪ ページ22
白夜は早速、ジャージに着替えた。長袖のジャージ上は腰にしばっている。下は、半ズボンだけだ。
仁「似合っとるぜよ。」
幸「着こなし方が、白夜っぽいね。」
白「どうも、ありがとう。＾＾」
立Rから、感想をもらうと、部室から出てコートに向かった。コートは一年などがすでに準備していた。幸村が「集合！！」というと、走って集まってくる。
幸「新入部員を紹介するよ。」
白「神風白夜じゃ。よろしく。」
幸「早速だけど、白夜はレギュラー入りだ。」
白「ハッ？」
真「いいのか？」
柳「白夜の実力は本物だ。それに、まだ伸びる。」
立Rは納得していたが、平部員が納得しているものが少なかったようだ。
(平部員は、平「」とあらわすよ。)
平「納得できません！」
平「俺もです！」
平部員の中の、準レギュラーが反発した。立Rは少し困った顔をしている中、白夜だけが、わくわくしているよう表情だった。
白「じゃぁ、テニスしよ♪」
全「「！！」」
仁「いい考えじゃな。」
幸「じゃぁ、準レギュラーの中で、一番強いのは誰だっけ？柳。」
柳「大塚だ。」
幸「じゃ、白夜と大塚はコートに入って。」
その言葉に、白夜と大塚は準備をする。白夜は、飛んだり、腕を回したりしている。
比「私が審判をしますね。」
幸「よろしく。」
ー試合飛ばします。
比「ゲームセット！ウォンバイ神風。６−０！！」
結果は神風の圧勝だった。前見たときより、立Rの技を使いこなした。その試合を見て、全員が白夜のレギュラー入りに納得した。
白(つまらんかったのう。)
白夜はそう思いつつ、練習をこなしていった。
レギュラーと平部員の練習メニューは格段に違う。白夜は汗をかき、疲れていそうだったが、どこか楽しそうだった。
柳「白夜、ちょっとこっち来い。」
柳に呼ばれ、向かうと、そこにはパワーアンクルやパワーリストが置いてあった。
柳「どれくらいの錘をつける？あと、パワーアンクルとパワーリスト、どっちをつける？」
白「・・・、パワーアンクル・パワーリストどっちもつける。」
柳「ほう。」
白「最初は各５００ｇ入れて、慣れてきたら増やすでいいかのう？」
柳「いいぞ。頑張れ。」
白「プリッ。」
白夜は練習に戻り、合計2�圓僚鼎気魎兇犬覆�ら、今日の練習は終わった。
２２ 疲れたときは、猫に限る！！→←２０ 俺はどこで着替えるんじゃ？
ラッキーアイテム
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あずきいろ
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8
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ひよこ(プロフ) - 紫ゑ琉⇔シエル⇔さん» ありがとうございます！おぉ、そうなんですか！じゃぁ、私と同じ身長ですね！・・・私、中２です（；o；） (2012年12月11日 20時) (
レス) id: 17e7830990 (このIDを非表示/違反報告)
紫ゑ琉⇔シエル⇔(プロフ) - 初コメです！主人公かわいい！！w私は中1ですが主人公ちゃんと身長が同じくらいですwww (2012年12月11日 19時) (レス) id: 76e96db9f0 (このIDを非表示/違反報告)
ひよこ(プロフ) - 優さん» 返信遅くなってすいません。いいですよ＾▽＾小説頑張ってください♪ (2012年9月13日 2時) (レス) id: 552eb9e233 (このIDを非表示/違反報告)
ひよこ(プロフ) - †神龍†さん» ＮＯoooo！！ありがとう！教えてくれて！助かります！！ (2012年8月31日 23時) (レス) id: 552eb9e233 (このIDを非表示/違反報告)
†神龍†(プロフ) - はじめまして！小説面白いです！ それで、錘の重さの事なんですが・・・・。50gじゃなくて500gじゃないですかね？間違ってなかったらすいません；； (2012年8月31日 23時) (レス) id: f01ad56f16 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひよこ | 作成日時：2012年7月21日 16時
