今日:31 hit、昨日:0 hit、合計:94,521 hit
小｜中｜大
Prince-130 ページ39
.
「……ありがとう」
TH「ねぇA」
「…？」
TH「…ここはキムテヒョンらしく言うよ…すぅ」
「う、うん？」
TH「中学の時えっと…一目惚れして、いや違う…そうだけど、、であの時から好きで…」
「ﾌｯw……バカ。不器用すぎ」
TH「は？！こっちは真面目だから！」
「……私も言いたい事あr…………………ん」
TH「…ずっと俺の隣にいて…。」
「うん」
大好きだよ。テヒョンくん
私、結構甘えん坊だからさ本当にずっと隣にいるよ。
JM「やー！！テヒョンやるぅ！！」
JK「…ヒョン！絶対Aを幸せにしてくださいよ！！じゃないと俺がもらいます！！」
JN「青春だなぁ」
YG「それ口癖ですか、ヒョン」
JH「ホビー///」
RM「うん。本当、感動的」
信じられる？こんな優しくていい人達が、この地区の喧嘩のトップだよ？
喧嘩するときは急にかっこよくなって…
普段はみんな個性的で…
そんなBTSが私は大好き。
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 431人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：じーてて
| 作成日時：2017年2月27日 12時
