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SixTONESまで松岡さんと長瀬さんに送ってもらった頃にはもう夕方を過ぎていた。
行きでは騒いでいた2人も大人しく私の手を握っていてくれた。
松「よし、着いたぞ。
あ、北斗ー、近々リーダーと飲みにいくって樹に言っといてくれ。」
ジ「是非是非お金落としてってください。」
長「言い方ほかにあるだろ笑。
まぁ、お金払うのは俺じゃなくて太一くんかリーダーだからいいけど。」
慎「ご来店お待ちしてまーす。」
松「Aちゃん、辛くても飯は食えよ。」
長「その内ご飯連れてってあげるから何食べたいか考えといてね。」
「はい。待ってます。」
慎「俺も連れてってくださいよ！」
長「嫌だよ。俺はAちゃんみたいな可愛い女の子とご飯行きたいの。」
ジ「変態くさいっすよ。」
「お待ちしてますね笑。」
長「もう今日飲みにいくわ！」
北「今日は裏の仕事なのでお休みですよ。
ていうか、そちらの依頼の仕事じゃないですか。」
松「おーおー、これ以上怒られない内に帰んぞ。
じゃあなAちゃん。」
「はい、また今度。」
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作者名：みん | 作成日時：2019年2月8日 17時
