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＊ ページ40
龍斗の家についてすぐにいつも以上に気合の入った叔母さんに6人が和室へ連行されていった。
その間、私は美容師の叔父さんに髪をセットしてもらいながら龍斗とビデオ通話をしていた。
龍「どう？仲良くなった？」
『結構？来た次の日に一緒に海行ったりしたし。』
龍「想像以上に仲良くなってるじゃん笑。
みんないい奴でしょ。」
『うん、みんな優しいし面白いよね。
なんか最近会った気がしないの。
今日なんか、大光と琳寧くんが部屋に朝起こしに来てさ。』
龍「大光は呼び捨てなんだ笑。』
髪のセットがし終わってすぐにがやがやとこちらに近づいてくる声。着付けが終わったのかな。
『多分もうすぐみんなくるけど、どうする？話したい？』
龍「いやー、もうすぐバイトだからもう切るわ。みんなによろしく言っておいて。」
『わかった！じゃあね〜。』
叔父さんと一緒に手を振りながら通話を切ってすぐにみんなが部屋に戻ってきた。
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ひとみ(プロフ) - 面白いです^_^誰とくっつくのかドキドキですね。応援してます♪ (2021年1月17日 16時) (
レス) id: 2a87ced4d7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みん | 作成日時：2020年12月5日 23時
