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* ページ28
浴衣の話で盛り上がったお昼ご飯を終えて、みんなはバンドの練習へ。
私は学校の宿題に手をつけることにした。
めんどくさすぎていますぐにでもゴミ箱に投げ捨てたいけど、そんなことをしたは推薦が危うくなるので我慢しないと。
見てるだけで眠たくなってくる数列と戦っていると、携帯が通知を知らせた。
大「飲み物もってきて。」
大光からLINEだ。自分で取りに来なよ、と返信しようとしてやめた。
みんながバンドしてるところを見てみたいと思ったから。
持っていってあげるから手伝って、と返信してキッチンで飲み物の準備を始める。
大「俺きたらAに頼んだ意味なくね?」
『私だけじゃ6人分持っていけないからね。』
めんどくせー、といいながらもやっぱりお盆ごと全部持っていってくれる大光。
私が行く必要はもうないんだけど、大光の後ろをついていくことにした。
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ひとみ(プロフ) - 面白いです^_^誰とくっつくのかドキドキですね。応援してます♪ (2021年1月17日 16時) (レス) id: 2a87ced4d7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みん | 作成日時:2020年12月5日 23時