38話だ！まだまだ油断せずに行こう by手塚 ページ43
貴「氷帝かんりょー次青学！」
＊＊＊移動中＊＊＊
貴「くにい〜ドリンク持ってきたぜ！」
さっきのせいで色々テンションが狂った。
手「あぁ、 休憩。」
貴「さてと、「A危ない！」
っん？ (ブォン 何奴！ (バコ 」
いきなり来た豪速球に反応して背負っているラケット入れに手をかけ素早く袋からだし受け止めた、
隆「ソーリーA。」
貴「これはタカさんのボールなのか。」
桃「にしてもすげーな。タカさんの波動球を受け止めるだなんて。しかもあんなに簡単に」
貴「あれは波動球というのか、今度試合で受け止めてみたいな。」
隆「僕もまだまだだな」
貴「十分良い打球ですけど、これはグリップの握りが甘いと大変。聞いつけなよ、」
越「Aはすごいね、親父と戦ったことあるでしょ？」
貴「親父・・・あぁ南ちゃんことか、戦ったけどできたならグランドスラムで戦いたかったな
まぁ、リョーくんにもあったから楽しかったよ。」
越「親父を南ちゃんって、
てゆーか俺と会ったことあんの？」
貴「うん。小2の時かな」
越「嘘・・・俺覚えてない・・・」
なんでか知らないけどやけに頭を抱える越前。
ほっといてドリンクを配り、
貴「じゃあねー昼にまた来るぜ！あと、
りょーくん」
いまだに頭を抱えている越前の元へいき
貴「 さっきの昔あったってやつ」
耳元に口を近づけ
貴「う・そ♪」
ボンッ
貴「どうしたの？りょーくん。顔赤いよ。
みんなも真っ赤www可愛いね。」
R(あんたが可愛いんだよ！/////つかさっきの反則///)
貴「じや、ばいばーい」
Aがいなくなった後も顔が真っ赤で立ち尽くしていた。
39話だよ。楽しみだね by幸村→←37話だ、あーん？by跡部
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mikue(プロフ) - ありがととうございます！うわぁ〜！！やっとコメント来た〜＼(^o^)／ にゃにゃた様本当にありがとうございますm(__)m。ちなみに、幸村さんのどこのシーンがいいんですか？ (2015年2月14日 23時) (
レス) id: 2b2416b892 (このIDを非表示/違反報告)
にゃにゃた - 幸村君がいいです (2015年2月14日 20時) (レス) id: efc43dee47 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mikue | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.oge/n.dtd/novel/mikumoka0116
作成日時：2014年12月29日 19時
