とうとう30話！これからも頑張るぞー by作者 ページ34
真「大丈夫だ。今日は一緒に寝るか？」
貴「うん。侑君ごめんね、御礼に今度侑君の好きな料理作ってあげるね。」
貴「楽しみにしとるわ」
手「そろそろ10時だな。明日の起床時間は
7時だ。朝ごはんは7:30。起きれなかったやつはAの作った朝ごはん食うなよ。」
全員「はい！(明日絶対早く起きる)」
ふと 用を思い出したAはある二人の元へ泣き止んだばかりの顔で向かった。
貴「蓮君と貞治君。ここにいるみんなの好きな料理とか分かる？よかったら教えてもらっていい？明日の昼御飯の献立考えるから」
乾「いいぞ。そうなると明日でも平気か？
最終チェックを後で蓮二とするからね」
貴「じゃあ明日の朝でいい？」
乾「もちろ「んだよ、とお前は言う。俺のデータはもうまとまっているから、後で渡す」
了解だ、蓮二」
貴「あと蓮君、もう一つ頼み事！でもここで言うのは嫌なので部屋でお願いします(￣^￣)ゞ」
柳「分かった。(￣Д￣)」」
＊＊＊
頼んだAは先に部屋に戻り、手塚に髪をとかしてもらっていた。
柳「A、用はなんだ。」
貴「跡部さんのデータを教えてもらいたいんです。さすがにこのままはきついから・・・
なるべくならあの人への警戒心が無くなるような内容があればよろしくです(￣^￣)ゞ」
柳「分かった。それじゃあまず・・・」
それから30分ほど、跡部恐怖症の治療が始まった。
柳「・・・とこんな感じだ。これでいいか？」
貴「ありがとうございます。これなら私も大丈夫です。今度なんか御礼しますね。何がいいですか？」
柳「では、今度Aの細いデータを取らせてもらうことにする」
貴「分かりました。じゃ、おやすみなさい。
げんにい、ねむい(_ _).｡o○」
真「ほら、おやすみ、A」
真田の布団の中にもぞもぞと入っていく。
部屋の人「おやすみ、A」
貴「ぉやすみ・・・なさ・・・い(_ _).｡o○」
こうして、長い長い合宿1日目が終わりました。2日目はどうなるのかな？
☆
主人公の設定がぁーーーーー((((；ﾟДﾟ)))))))
なんか変な方向に出発進行してる〜(〜_〜;)
でも二日目書くぞー(≧∇≦)
31話や。わし、出番ないんかな？ by石田→←29話やで〜小春〜♪ byユウジ
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mikue(プロフ) - ありがととうございます！うわぁ〜！！やっとコメント来た〜＼(^o^)／ にゃにゃた様本当にありがとうございますm(__)m。ちなみに、幸村さんのどこのシーンがいいんですか？ (2015年2月14日 23時) (
レス) id: 2b2416b892 (このIDを非表示/違反報告)
にゃにゃた - 幸村君がいいです (2015年2月14日 20時) (レス) id: efc43dee47 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mikue | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.oge/n.dtd/novel/mikumoka0116
作成日時：2014年12月29日 19時
