20話だ。ここまで来るのが早いな by手塚 ページ24
さて、跡部の別荘に着いた立海は矢印の案内にしたがって遠い道のりを進んでいた。
と、そこには
？「あっ、立海や。早うしぃや遅いで」
？「やっと来たか。誰か遅刻でもしたのか」
幸「したよ。赤也がね★ごめん跡部。遅れちゃって」
跡部「おい、幸村。誰だその雌猫は」
雌猫と言われ絶対自分だと思ったAは
嫌なことは怒れ という真田の言葉を思い出し
動いた。
ガサッ グッ タタタタッ ブン
えー説明しますと
ガサで長刀型の木刀を出し、グで、体を縮め、
タタタタで誰にも気づかれずに走り、
ブンで木刀を跡部の顔の前に振り下ろす。
いきなり木刀を突き出す女子。
しかもいきなり視界に入って来るので、
みていた人は驚いた。
「貴様、初対面の人・・・しかもおなご(女)
に雌猫とはなにごとじゃ？次同じことを言うてみよ。貴様の脳天かち割って八つ裂きにし貴様の言う雌猫どもに差し出すぞ★次は容赦せん！しかと心得よ！」
長刀を振ってトンっと地面に叩きつける。
貴「はぁ、全く最近の男共は。
集団ストーカーやらナルシストやら変な奴が多いのぅ。兄様を見習って欲しい。」
手「A まず落ちつ「国光兄様！(ドンッ
良かった。朝起きて見てみたら姿がなかったので、驚きました。」分かった。分かったから」
真「跡部。まず中に案内してくれ。話はそれからだ。」
みんなは思った
女の子をなだめる手塚はすごく貴重だ と
21話だ。俺様の声に酔いな by跡部→←19話だ。跡部の出番は俺が消す by幸村
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mikue(プロフ) - ありがととうございます！うわぁ〜！！やっとコメント来た〜＼(^o^)／ にゃにゃた様本当にありがとうございますm(__)m。ちなみに、幸村さんのどこのシーンがいいんですか？ (2015年2月14日 23時) (
レス) id: 2b2416b892 (このIDを非表示/違反報告)
にゃにゃた - 幸村君がいいです (2015年2月14日 20時) (レス) id: efc43dee47 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mikue | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.oge/n.dtd/novel/mikumoka0116
作成日時：2014年12月29日 19時
