13話です。 by主人公 ページ16
真「あぁ、おかえり。手塚。」
手「出たのか。じゃあおr「ねぇ、二人ともちょっといい？」 … あぁいいが。」
手塚のお風呂行きを止めた幸村は先ほどまで疑問に思っていたことを言う。
幸「君たち、まぁ真田と手塚はもちろん。
Aちゃんともどういう関係なんだい？」
柳「それは俺も疑問に思っていた。」
Aの髪をとかしながら言う。
他の人「俺も」
手「分かった。話そう・・・
実は、俺たちは血を分けた実の兄弟なんだ。
俺たちの親はAを産んですぐに交通事故で死んだ。だから俺たちは親戚に引き取られた。
おれは手塚家に、Aたちは真田家に。
でもAが生まれてすぐだったから俺たちも記憶がなくてな、この事実には驚いた」
真「そしてAは5歳ごろにアメリカの親戚に一度引き取られた・・・
俺たちがこの話を聞いたのは、今年の春。
そして親に三人で暮らしていけと言われたんだ
本当の家族だからな。」
幸「そっか〜
話変わるけどAちゃん。
君・・・我がテニス部のマネージャーになってくれないかな？」
貴「突然・・・だけどもちろんです！げんにいの近くに入れるので。それに立海は私の好きなタイプの人が二人ほどいるので・・・
やっぱりげんにいとくにいが好きなので
同じ特徴がある人は気になりますね！」
全員(それって俺のことか？)
考え込むR陣。
貴「これから、よろしくお願いします。」
R陣「こちらこそ。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 18人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
mikue(プロフ) - ありがととうございます！うわぁ〜！！やっとコメント来た〜＼(^o^)／ にゃにゃた様本当にありがとうございますm(__)m。ちなみに、幸村さんのどこのシーンがいいんですか？ (2015年2月14日 23時) (
レス) id: 2b2416b892 (このIDを非表示/違反報告)
にゃにゃた - 幸村君がいいです (2015年2月14日 20時) (レス) id: efc43dee47 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：mikue | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.oge/n.dtd/novel/mikumoka0116
作成日時：2014年12月29日 19時
