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壱 ページ3

貴｢……んっ｣


ゆっくりと瞼が上がる。

貴｢…あ？ここどこ……｣


え、すっごい周り森じゃん。まさかここが地獄なのか？


貴｢…てか暗いな。なんも見えん。｣


ーーーーーｶﾞｻｯ


貴｢うぉうっ!?｣


びびびびびびっくりした((


貴｢お、驚かすなよな…｣


鬼｢…それはそれは、すまないことをした｣


貴｢……ひっ!!?｣


目の前に現れたのは、


鬼｢では、一発でいくとしよう。｣


この世のものとは思えない怪物だった。

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菜の花炒め(プロフ) - ひにゃたこさん» おおおっ…！コメントありがとうございます！頑張ります！ (2019年7月23日 15時) (携帯から) (レス) id: 45fe5ba865 (このIDを非表示/違反報告)
 ひにゃたこ - 面白いです！更新頑張ってください！ (2019年7月23日 8時) (レス) id: 2190e9e698 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：菜の花炒め | 作成日時：2019年7月17日 21時

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