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中居正広さん ページ4

?「さ、中に入って」

A「…お、お邪魔します…」





その建物の中はおしゃれかつキレイだった




A「あの…ここは?あと、そろそろ何なのか教えてほしいです…。

あと…お名前も」



?「ここはうちらの事務所、俺の名前は中居正広
君を









舞祭組のマネージャーにしたい」







本日固まるのは2回目です



A「え、え?あの中居くん…?て、ことは、こ、ここはじ、ジャニーズ事務所…ぶ、舞祭組のま、まねマネージャー?









ごめんなさい…説明がほしいです…」



中居「あー、そだね

ある日、ロケの休憩の時に仕事中の君を見たんだ。

まあ、あの時は仕事というか、バーベキューしてたよね?」


A「あ、あの時…?」

中居「そ、他の人は食っちゃ飲み、食っちゃ飲みしてたのに君は淡々と肉焼いたり飲み物渡したりで一見何も楽しそうじゃないのに目は笑ってたんだ。


それを見て「あ、この子マネージャーに向いてるじゃないか」って何かピンっときたの」

目が笑ってる→←ある人物



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作者名:遥 詩子 | 作成日時:2016年10月29日 12時

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