本編とあでぃしょなるたいむ ページ4
潔said
肝試しをして会ったのはただ単にエナドリを取りに来ただけの俺らと5歳離れた12歳の女の子だった。
その子は一人称は僕、茶髪のロング、ぶかぶかなパーカーと上着を着た
精神年齢が俺らよりも大人な雰囲気の少女その女の子はAといい、ここのシステム担当だと言った
その子はすぐにエナドリを取ってストローを刺し飲みながら部屋に戻ってしまった…
また会えるといいなと思ってしまったのは言わないで置く…また、その子会うのもそう遠くないことを俺はまだ知らなかった
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NOsaid
潔「つっ…かれ、た…」
「わー。大変そーだね潔先輩たち。」
潔「そうなんだよな…ってえ…!?」
「この前ぶりだね〜。」
蜂楽「Aちゃんじゃん!やっほー!!」
「どもー。」
五十嵐「誰だよこの美少女!!!」
「あんた誰よ?初対面でこのはおかしくない?」
五十嵐「俺は五十嵐だ!お前は?」
「僕は白波A。」
蜂楽「ゆきちゃんがトレーニングルームにいるなんて珍しいね!」
「僕もプレイヤーとして参加することになりましてね」
「さっきまで歌いながらランニングマシン使ってたんです」
A以外の人「(バケモン…?)」
「ちなロミオとシンデレラ歌ってました」
「あとこれ結構肺活量使うのでトレーニングに向いてるとは思いますよ」
蜂楽「普通に歌ってみてよ!」
「別にいいっすけど…」
「ヴウン…」
(こちらは私が考えた歌詞考察です。)
舌切り雀のように大きな箱より小さな箱に幸せはあるの?
どうしようこのままじゃ私は貴方に嫌われてしまうの…?
でも私よりもっと欲張りなパパやママは今日も変わらず
そっか!素直でいいんだね!
自分の欲に素直に!
次の話に続きます
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タルトっち@学生(プロフ) - りりり ( ´・ω・)(・ω・` )さん» コメントありがとうございます!これからも頑張ります! (2023年3月29日 10時) (レス) id: 8360d1f614 (このIDを非表示/違反報告)
りりり ( ´・ω・)(・ω・` )(プロフ) - タルトっち@学生さん、イベント参加ありがとうございました〜!! あでぃしょなるたいむネタも入れてくれたり、あと主人公たちの設定もとても良いと思いました!! 12歳なのにみんなすごい・・・ これからもご自分のペースで無理なく頑張ってください・・・! (2023年3月29日 10時) (レス) id: beb23b30a9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:タルトっち@学生 | 作成日時:2023年3月4日 1時