我が愛しきブルマニア☆ 〜ブルマニア中毒者のカオス物語〜

要様の愛を知らないなんて･･なんて罪深き男!!! ページ43

････ウィーン、

「いらっしゃいませー」


只今、店長の本屋なう!!
ちなみに本日は響単品だZE!

さて、店長を探しましょうか。


とりあえず店内をウロウロウロウロウロウロ(ry
していると、なにやら女子(おなご)の歓声が聞こえてキタヨ。
ちょっくら覗いてみんべ。


「･･カ!!!」

「すみませーんｗ今日のオススメって何ですかー？ｗ」
「今日は、この小説が入りましたよ。少し難しい内容ですが、共感を得る事もたくさんあります。ぜひ読んで見て下さい。」
「キャー!本当ですか?!私、買います!」
「ありがとうございます!」


店長なにやってんねん!!
おなごに囲まれとるがな!!!
こりゃぁ･･、要様連れてこなくて正解だったな･･･
(※本日「店長に会う!!」と30分粘った要さん※)
(でも拒否ったのはバカ女)


「あの、･･ぜひアドレスを･･･」

「あー･･すみません･･･仕事中なんで･･･」
「じゃ、じゃあ!!終わるまで外で待っています!!」
「えーっと･･･」
「それでは!!!」


おなご逃走←
店長ポッカーン(ﾟдﾟ)


「あーあ、要様が見たら大変だ〜」
「あ、響。来てたんだ」


とりあえず、後ろから登場してみた。
わりと反応は薄かった←


「来てたも何も、私先ほどの一部始終見てましたから」
「･･･要ちゃんゴトになると、容赦ないジト目&不機嫌顔だね･･･」
「店長ったら、罪な男過ぎますよ!!あんな天使に好かれておいて、若いおなごに手を出そうだなんて!!!」

「･･･俺が犯罪者みたいな言い方するのやめてくれません･･？」


私なんか相手にされたらラッキーDayですよ!!まったく!!
最近の若いモンは贅沢なんだかｒ((貴様の方が若かろうに
罵られるEveryday!!

だが、罵られるも本望です!!


「あとさ、若いおなごって･･あの子たちのほうがお前より年上だろ？高校3年生くらいだったぞ？」
「その辺は触れなくていいんですよ!私は自称・精神年齢3歳の肉体年齢68歳なんですから!!」
「おーおー、幅が広いこと･･･」


「で、店長？あの方たちにアドレスをぶちまけるのですか？」
「ぶちまける言うな。教えるつもりは無いよ」
「でっすよねーｗ」
「テンションいきなり上げるのな･･･」
「店長のアドレス&携帯番号知っている私は勝ち組･･･!!ふっふー＼(^3^)／」


店長バンザイ!
私は勝ち組!!

美脚少年あまち☆カナメ→←結果オーライかどうかはわからない。

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革ベルト

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