我が愛しきブルマニア☆８ 〜おまいら頭大丈夫か？〜

天使様のお願いならば、本望でございます!!　※会長しってーん ページ25

「じ、じゃあ･･･私履きます!!」
「は!?じゃあ私だって!!」
「私も!!」
「あたしも履く!!」

「「(恥ずかしいけれども･･、これは天知先輩/要君のため･･!!)」」


天知はきょとんとしたカオを見せたかと思うと、
ポツリと言葉を漏らした。


「ブルマ履いたら堂々としててよ？ブルマに負けるよ？」
「「(((;ﾟдﾟ)))(ムリだろ!!!)」」


なんという無茶振り。
どうしようか、と考え始める女子諸君。


「ま、響は恥なんて知らないくらい堂々としてたからねーｗ見ごたえあったよーｗ」
「･･!?」


「ねー、響ーｗ」
「はい？お呼びになられましたか？」
「今日この後ブルマ履いてねーｗ」
「えー･･･」
「履いてくれないの･･？」


シュン･･、とする天知。
何してくれるのよ!みたいな目で女子諸君が反抗。


「･･今日白Ｔ持って来てないですよー･･」


そこかよ!!!
女子諸君も同じ顔。


(;ﾟдﾟ)ｿｺｶﾖ!!!


「何？響ブルマ履くの？ｗ」
「白Ｔないって言ってるじゃないですか〜･･。店長話聞いてくださいよ･･」


「ホラ、また僕の貸してあげるからｗ」
「「(((;д)))ﾟﾟ」」
「本当ですか!?」
「うんｗじゃあ履いてねｗ」
「喜んで!!要様のためならばこの御利響･･･、ブルマを履きましょう!」
「わーいｗ」


「で、みんな履いてくれるの？くれないの？」

「「う゛････」」


苦しむ女子諸君。

いざ、勝負なり!!!　※会長しってーん→←なん････だと･･･!?　※会長しってーん

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