自己紹介的な何か。 ページ1
やっほー。まずは私ね。
私はA。設定は基本ないよー(丸投げ)
さにわでも刀剣女子でもない………ただの人間のような何か??
この話的には伊達組とだらだら話していく、、みたいな
クソみたいな小説だよ〜。
まぁ、まずは友を紹介しようではないか。
真っ白な着物を着て常に驚きを求め続ける
儚げ詐欺で巷では(中の人本人も)ビックリマンというあだ名がついている
びっくりじじいこと、鶴丸国永。
鶴「おい。君っ!ビックリマンやめろ。
あと、じじいもだ。あとry「はい。次ー。」
常に眼帯、手袋。いつでもかっこよさを追い求める
伊達男。なのに嫁スキルはカンストしており、
周りからは「ママ」と呼ばれている。
燭台切光忠。
燭「ちょ、僕、嫁スキルなんてないし、
周りからって……ママって呼んでるの君だけだからね!?
………でも伊達男って言ってくれるのはうれし「うん。わかったよ。ママ。」
ニコニコ動画では †kurikara† でお馴染み。
インドがよく似合う、
馴れ合うつもりはない(馴れ合わないとは言ってない)系イケメン
大倶利伽羅。(かわいいものには目がない)
大「………………。」
圧倒的光属性。
伊達組唯一の短刀。いつも元気で私の生きる源。
かわいさ →カンスト。
王子様感 →カンスト。
かっこよさ→カンスト。
派手さ →カンスト。
すべてがperfect。。それが太鼓鐘貞宗。通称さだちゃん。
貞「おぉ!?呼んだか!?Aっ!」
「さすが私のまいえんじぇー。。今日も最「「おい。」」
»»»「「態度違うくねぇか?怒」」«««
「いや、ちょっと待て。私のセリフ中に邪魔しないでいただきたいね諸君。」
鶴燭「「いやいや、おまいう」」
【そんな私と伊達組の物語が今、幕を上げた………ゴクリ。】
ラッキー刀種
太刀
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諸星サツキ - 秘宝の里イベ。無課金で10万頑張っております。 (2017年8月21日 1時) (レス) id: c02b0973ce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:諸星めい | 作成日時:2017年8月21日 1時