灰色の花 (ページ4)

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第二章ページ4

ソフラ「やっと着いた〜。」

アレン「以外と高さありましたね。」

ソフラ「アレン先行っといて〜。」

アレン「え、でも...」

すぐ追いつくからと言うと、迷いながらも行ってくれた。

※アレンのイノセンスが斬られたあたりから始めます。(面倒くさいそうです。)

アレン「僕はエクソシストです。」

ソフラ「お〜い、アレ〜ンって、アレン⁉、その怪我どうしたの？」

？？「チッ。六幻抜刀!」

その途端、ポニーテールの青年？が向かってきたので、

ソフラ「イノセンス希望の花【フィオワーデサイレッド】」

すると、青年の身体に草花のツルが巻き付き、身動き出来なくなった。

ソフラ「え〜と、あの、今の状況を聞いてもいい？」

アレン「えっと、それがカクカクシカジカって言うわけです。」

ソフラ「つまり、アレンが、アクマと勘違いされて攻撃された。と言うわけで、あってる？」

アレン「はい。」

??『お話中に悪いんだけど、ごめんね、僕の早とちりだった。ほら、リーバーくんも謝って。』

リーバー『どうして俺が謝るんすか。』

ソフラ「そういえば、あの人離していいんですか？」

??『まだ、もうちょっと待ってね。』

ゴゴゴゴー

ソフラ「あ、門が開いた。」

??「もう、離していいわよ。」

ソフラ「良かった。そろそろ限ｋ…」

言葉を言い終わる前にソフラは倒れてしまった。
すると、青年に巻き付いていた草花がもとにもどっていった。

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俺は見てしまった。

ソフラ「キエの才能の無さを語っている人達？」

まあ、それもあるけど。

ソフラ「(あるんだ。)」

なんと、下にあるお星様に色がついた！

ソフラ「と言う事は、面白いと思ってくれている人がいる。」

そう！まだ、ほとんど書いてないけど、面白いと思ってくれている人がいたんだ！
すごいよね！すごいよね！
ほんと、面白いと思ってくれた人ありがとう！
これからは、張り切ってどんどん書くぞ！

ソフラ「(こいつもある意味凄い。)」