検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:1,678 hit

まず一仕事終了しました ページ3

ここがW学園ですか、我が兄上の通っている学園

地図は既に把握いたしました。

到着次第職員室に向かうとしますか

「お、そこの君!学園関係者じゃないのに入っちゃダメだよ!?・・・あれ?」

なんだろうこの人は・・・会ったことがある気がします。

「お前アーサーじゃん!何?私服で学園に入ろうってわけ?会長だからってェwww」

A「兄上の暴言と認識しました、歯を食いしばれ外道」

そう言って私は蹴る構えを取った

「え!?アーサーちょっ!?冗談きついよタイム!」

A「黙れ外道、我が兄上を貶した罪、しかと受け取れ!」

そう言って蹴ろうとした瞬間

「A・・・相変わらず何やってんだよ;;」

兄上が居た

A「あ、兄上!一体何時ぞに居りましたか!?」

アーサー「ったく・・・ほら、行くぞ?」

そう言って私の前に手を差し伸べてくださった

「ちょっと待って!?アーサーその子誰?兄上とか言ってるけど・・・」

アーサー「なんだよフランシスお前俺の妹にナンパしてんのかと思ったぞ;;」

フランシス・・・?

フランシス「え、この子女の子なの?男に見えるよ制服男物だし?」

アーサー「よし、Aこいつ殴っていいぞ」

そう言って兄上はいい笑顔で私に命じた

A「了解致しました」

フランシス「え、ちょ、待ってぐはっ!」

アーサー「よし良くやった!偉いぞーさすが俺の妹!」

撫でてくれた、嬉しいです

フランシス「この・・・最悪の兄妹め・・・!」

アーサー「さてと、髭野郎はそこえらへんに捨てておいて行くぞ」

A「はい、兄上!」

これが私のお話の一ページ

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している



←設定



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:ヘタリア   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

生パスタ大佐@夏黄文とも言う、信じてくれ!(プロフ) - かなめさん» ありがとうございます!ガンガン首都より上へupして行きますよ! (2013年4月20日 18時) (レス) id: ac520d2dd0 (このIDを非表示/違反報告)
かなめ(プロフ) - 新しい感じで好きです!こういうの! (2013年4月20日 11時) (レス) id: d183c77403 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:生パスタ大佐 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/personal.php  
作成日時:2013年4月20日 11時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。