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北side
午前の部が終わりアラン達と教室で飯を食う為移動していた
女1「あの白髪のサングラスの人格好良くない!?」
女2「背もバレー部くらいあるやんな…ってか周りにいるのバレー部やん!」
女3「ほんまや!侑君と治君、角名君と銀島君もおるで!!」
女1「あそこにおる女の子?も中々可愛ええな」
女2「美男美女しかおらんって…」
女3「眩し、、眩しすぎるで!!」
女子がバレー部の話をしていたから見てみると
インハイの時いた白髪の人とが魅音おった
北「(あの人魅音の知り合いやったんか)」
2年バレー部と弁当を広げて楽しそうにしていた
魅音は笑顔でいる事が多いが時折辛そうな顔も浮かべていた
だからそこにいる魅音を見て俺はホッとした
北「よかったな、魅音」ボソッ
俺はその場を離れ教室へ向かった
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作者名:ぶり | 作成日時:2021年3月2日 5時