＊ ページ8
「おい！！店長よべ！！！」
『オーナーは朝昼にはいなく……店長は急用で今不在なのです……代わりに私が取り仕切っています…』
「あぁもう……うぜぇ……いいから酒だせっつってんだろ！？！？ぁぁ！？」
『(逆ギレか……)……そのように大声を出されては他のお客様にご迷惑なので……』
「俺たちだって客だぞ！？てめぇらクズの定員は素直に俺たち客の言う事聞いてればいいんだよ！！」
『………(だめだ…これはどれだけ話しても埒があかない…)………(ｼﾞｯ』
「てめぇ…何睨んでんだよ！？客にたて突くのかよ！？……」
『いえ……これほど説明しているのに理解していただけない……頭のネジが緩んでいるお客様に私はひどく落胆しております…』
「あぁ！？！？んだと！！」
一人の男が片手をテーブルに勢いよく当てて…立ちがる
「A先輩…ｯｯ(´；Д；｀)」
後輩ちゃんが私の後ろで泣きそうな声を出している
『…………』
「もういっぺんいってみろぉぉ！！！クソアマァ！！！！」
『はぁ……頭のネジが………緩んでいる！！(強調)……お客様には……ご理解ができないようですので……』
「………ｯｯ…このクソアマぁぁぁぁ！！！！！！」
男は空になった瓶を床に勢いよく投げて……割れた瓶で私に攻撃をしてきた
「きゃぁぁぁ！！！」
「おいおい！これシャレにならないぞ！」
「このクソアマ殺.す！！！ぜってぇ…殺.す！！！」
『………』
まさかここまで逆鱗に触れるのが早いとは…相当酔っている………
「し.ねぇぇぇ！！！！クソアマァ！！！！！」
男は割れた瓶で攻撃を再開した……
私は瞬時に目を瞑ってしまう……
→→→→→→→→→→→
文字数・:*。・:*三( o'ω')o))
次にはやっと……あの人出せる…ほっ……最初は殆どジューゴくんでません……だってこのお話の最中はまだ誕生してませんもん！！！←
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春(プロフ) - 桜無糖さん» 頑張ってね！ (2019年5月6日 23時) (
レス) id: f9c729d10a (このIDを非表示/違反報告)
桜無糖(プロフ) - 春さん» ありがとうございます！そのお言葉がとても励みになります！この作品を見てくださってありがとうございます。これからもまた亀更新ですが…よろしくお願いします (2019年5月6日 22時) (レス) id: 83b6b600e9 (このIDを非表示/違反報告)
春(プロフ) - 桜無糖さん» 更新してくれるのも大変嬉しいけど、自分の事を最優先して、更新を続けてくださいね！ (2019年5月6日 17時) (レス) id: f9c729d10a (このIDを非表示/違反報告)
桜無糖(プロフ) - 春さん» ありがとうございます！！できる限り更新をして行きたいと考えております！！亀更新なのは申し訳ないですが…コメントを頂くだけでとても頑張れます…どうか暖かい目で見守って頂けると幸いです。 (2019年5月6日 2時) (レス) id: 83b6b600e9 (このIDを非表示/違反報告)
春(プロフ) - 続きが見たいです。更新頑張って下さい。 (2019年4月30日 9時) (レス) id: f9c729d10a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜無糖 | 作成日時：2017年3月4日 23時
