♡愛しの迷ヰ犬と甘々怪奇譚♡ (ページ2)

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キスしてみた♡ ページ2

『○○！！チュ♡』

貴方が彼を呼んで、キスをします。

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〈中島敦〉

『チュ♡』

「へっ？へ、えぇぇーー////初めてAちゃん

からしてくれた。けど、キスは男からするもの

ですからお返しです！チュ♡」

貴方から初めてのキス、彼は相当驚きましたが、
やられては気が済まないのでやり返します。
ラブラブですね♡

〈太宰治〉

『チュ♡』

「ン、、。」

貴方は彼の唇から離れようとしますが、、、

「まだ駄目、全然足りない♡ﾝｯ♡」

『ｱｯ♡ﾝﾝｰ///……おしゃ…………む////』

彼から熱烈で濃厚なキスをお返しに貰います♡
5分くらいこの状態でしょうね。

「私の理性を駄目にしちゃったんだから当然

だよね♡」

〈江戸川乱歩〉

『チュ♡』

「ﾝﾝ……////!?」

『したことなかったのでしてみました////』

「もーう、本当に君って奴は、、、こういうのは

ドサッ男からするものでしょ？僕の理性に火を

付けたんだから最後まで付き合ってね♡ 」

押し倒されます。貴方が彼の本能を開花させたこと
によって、スイッチが入りました。
これは朝までコースですね♡

〈芥川龍之介〉

『チュ♡』

「ん、いきなりどうした？」

『してみたくなったからした/////』

「っ///そうか、だが僕はまだ、満足していない

ぞ。だから、もう少し僕に付き合え。」

珍しく構ってくれた貴方に自分も構いたくなった
のでしょう♡

〈中原中也〉

『チュ♡』

「ん、マジか、まさかお前からしてくれるなんて

な。嬉しいぜ♪だけどなAちゃん？俺は、

惚れてる女にキスされて我慢できる男じゃねぇん

だわ。覚悟しろよ？」

よほど貴方のことが好きなんですね。
覚悟してください♡