【おそ松さん×文スト】むつご弟子入り計画！in探偵社

入社試験(？)2 ページ10

トド松)｢は！？どういうこと！？｣

チョロ松)｢考えてみろ。筋肉質な体。メガネ。かっちりとまとめてある髪の毛が覆面の隙間から見える。ということは、相手は几帳面な戦闘のプロだ。さて、切羽詰まった時に驚かされたプロは何と思うか分かる？｣

トド松)｢今ここで気を緩めてしまったらいけない。って思うのかな？｣

チョロ松)｢そう。ちょっとやそっとじゃ驚かないだろう。そこでだ。カラ松はただただ覆面に目線を注目させるためだけにイタい言葉を言わせる。。そして爆弾モンスター十四松投下！｣

十四松)｢おいっさー！！｣

チョロ松)｢十四松触手できる？｣

十四松)｢できるよ！ウェーイ！｣

チョロ松)｢その触手で腕の間をすり抜けてこちょこちょしなさい。｣

十四松)｢あんさんもゲスいでんなぁ〜｣

一松)｢おうじょうしまんな。｣

チョロ松)｢カラ松に視線を向けさせることでいくらプロでも周囲反応能力は落ちるだろう。相手はカラ松がいつ攻撃するかを警戒し、近くに寄ってくる十四松に気づかない。どう？僕の場合によって『相手を選ぶ』作戦！｣

トド松)｢ドヤ顔キモイから！？まぁでもすごいよチョロ松兄さん！｣

一松)｢なんかちょっと単純だけど。俺たちクズには単純だからちょうどいいんじゃない？｣

カラ松)｢素晴らしい！perfect！！俺の魂がお前を祝福しているみたいだ！｣

十四松)｢マッスルマッスル！！！！｣

チョロ松)｢よし。じゃあ、｣

五人)｢いっちょかましてやりますか！｣
ーーーーーー
………………
……あ、どうも……えぼしぃって言う者です……ご存知ですか……一応生きてる…んで…すよ……
い、い、一応、この作品の…さ、作者でして……しかも、きょーちゃん様との『コラボ作品』なんですこれ……
……た、単刀直入に言いますと……
ごめんなさああああああああああい！！！
ものすごおおおおおおおく放置してました！！
受験も無事合格し、高校生活が忙しくてすっかり飛んでましたやめてそんな顔で見ないで
……なんだよ今更出てくんなよ気持ち悪い死んでなかったのって思ってる人やごく稀にいらっしゃるこの小説を楽しみにしてくださった方全部の皆さん！！本当に申し訳ございません！！
今度から更新します！！きょーちゃんに一番迷惑を掛けました！！(スライディング土下座)
こ、これからも、く、クソえぼしぃをよろしくお願いします……
長文失礼しまし…た……

入社試験しゅーりょー！→←入社試験(？)

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