【おそ松さん×文スト】むつご弟子入り計画！in探偵社

やっとお目覚…め？ ページ6

チ「僕のばんだね。ちょっと待ってて…。はいっ！皆にはどう見えてる？」

十「……トト子ちゃん？わーいトト子ちゃんだぁ！！」

チ「グボェ！ち、ちょっと痛い！」

太「…谷崎君と同じようだね。にしても可愛くない女の子だね。あとは…って名前を聞いてないじゃないか！」

「「「「「あ。」」」」」

「ぎぃやああああああああああああああああああ！！！！」

ト「あ、おそ松兄さんの声だ。…怪我、治してるんだよね？何で悲鳴？」

何故か太宰さんの後ろで歩いていたいた十四袖(萌え袖)の青年が書類を落とす

一「大丈夫？何？先刻の悲鳴とこの会話で何か？…というか知ってるんでしょ？教えてよ…ねぇ……吐けコラァ！？」

カ「ま、待て一松！もっと聞き方というものがグホァ！」

谷「何でもないです。…多分」

涙目でそれだけいいおえると、そそくさと何処かへ行ってしまった

チ(もう僕らの印象最悪だろうな)

お「お…おろろろろろろ………」

終わったと思いながら立っていると、真後ろで変な声と服の中に異物、次いで汚臭が…あぁ！？

チ「テメェ…クソ松兄さん…僕の服の中に吐くなんて。余程死にたいみたいだね？」

お「いやーすっきりしたよ！ありがとな、俺のチョロ松ぅ！」

太「え、そういう関係なの？」

チ(もう…あの時彼奴に殺されるほうがマシだった…)

顔面蒼白になるチョロ松であった


*****

↑今回、私は何を書きたかったのだろう

最初の任務(？)→←皆の異能力。

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
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