【おそ松さん×文スト】むつご弟子入り計画！in探偵社

早く探偵社に行きたい ページ4

一松side


太「じゃあついていて…と云いたいところだけど、一寸自ｻﾂしたいから待っててくれないかい？」

「「「「「はい？」」」」」

太「うん、だから自ｻﾂ…ってお兄さん！？」

寝ているはずのおそ松兄さんがこの包帯(笑)の発言に何故かうけて、血を口から吹き出している

いや、吹き出しているじゃないよ！な、なんで…ま、いっか

チ「一松あきらめたよね！？今！絶対！！ちょ、おそ松兄さん！？大丈夫…じゃないか」

とか云っている間に近くの川を流れている包帯(笑)…とカラ松…と十四松

カ「ふっ……………

死ぬゴブゴブゴブ…」

十「にーさーーーーーーーーん！！！」

一「あ、死んだ」

ト「死んだじゃないよ！！おそ松兄さんひどくなってるし…どうしよ」

？「あーあー…。どうしたらいいんですか、これ…太宰さーん？」

若いながらも既に白髪(笑)の少年がやってきた。かなりの困り顔だ

おそらく包帯(笑)の部下か…？

チ「一松…さっきから声に出てるけど(笑)つけすぎじゃない？」

一「そう…？あ、其処の白髪(笑)君。太宰さんってあの包帯(笑)のこと？」

敦「え、白髪(笑)って僕のことって太宰さんは又…。嗚呼、六つ子ってあなた方ですよね？ついてきてください

探偵社に行くので。ちなみに僕は敦っていいます」

そう云った少年におそ松兄さんをかかえたチョロ松兄さん、太宰さん？をかかえた十四松、俺、トド松はついていった



カ「待ってくれbrotherーー！！！」


******

受験生お疲れー
私も忙しくてそうそう更新できないから大丈夫だよ！

読んでくれてるからは本当にごめんなさい！

あと、文スト二期始まりましたね！(今更)
織田作本当に大好き！逆に死ね！(死んでる)
続きが楽しみです！以上！(何だったのさ)

皆の異能力。→←太宰さんに頼ろう。

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