【文豪ストレイドッグス】中原中也の妹は武装探偵社の社員になったそうです。

その10 ページ16

私達3人はもう夜に近いという事もあり、喫茶店では無く近くにあるお店で食事をとる事にした。



貴「って言いましたよね！！」


国「言うならあの唐変木に言ってくれ。」


貴「私死にそうなんです！！」



えーっと、何があったかと言うと太宰野郎『いい川だね』とかいって飛び込んだよ。絶対殺してやる！！


国「取り敢えず彼奴を探すぞ」

貴「はあい……」


ーーーー



しばらく探してると


国「おい小娘！太宰がいた！」


国木田さんが見つけた。


糞太宰はなんか銀髪?の品祖な服の男の子に助けれていた。

矢張りまた自、殺未遂をしてたのかよ。


太「国木田くーん！この子にお茶漬けを奢ってやってあげてくれないかー？」



国「お前がおごれ！！」


そしてあの男の子も一緒に店へ行った。


やっと食べ物が食べれるッ！！

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ラッキーアイテム

やつがれ君(笑)

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あずきいろ

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