3 ☆ ページ4
貴方Side
『こ、こは?』
?「やっと、目ぇ覚めたか。」
?「兄さん!起きたよ。」
はっきりとしない視界に、目を凝らす。同じような黒スーツに身をつつんだ男性が2人。
『?!…だ、れ、ですか。』
?「おいおい、無理に体動かすと、傷口が開くぜ。」
青のネクタイをした男は、タバコに火を付けながら話した。
?「松野カラ松。それが、俺の名前だ。」
カラ松は、タバコの煙をはいた。
?「カラ松兄さん、イタイよ!イタくて、死ぬ!」
ピンクのネクタイに黒のハットを被った男は目線を送って、ウインクをした。
私は、会釈を返した。
?「って言うか、カラ松ぅーー(怒)」
(ボコッ)
カ「ぐはっ!」
ピンク「『えっ!?』」
お「兄ちゃんより先に、自己紹介するな!(怒)」
……。それって、リフジンって言うんじゃないですか?
☆Comment☆
足利でーーす!
3話、書き終わりましたほー。
どうですか?どうですか? ((くどい))
連載物は、初めてなので、面白いですか?(W)
ひなたんより、俺に文才をくれーー!!
のんの文には、☆がつきまーす。
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ひなたぼっこ 足利 のん | 作成日時:2019年3月23日 1時