「中也さんは、カッコイイ. . . ！」 【文スト】

「ギューってしてたの！」 ページ21

中也said

今日任務終わりに拠点に帰ろうと思って歩いてると人にぶつかった。(てか、ぶつかって来た。)

何故か咄嗟に謝って、ぶつかって来た奴を見ると小さい餓鬼が居た。

其奴は、俺の顔を見るなり叫んだ、しかも名前を、

俺の名前を知ってたこの餓鬼を放っとく訳にはいかねぇから、拠点へ連れ帰って首領に会わせたらこいつは女だと分かった。

こいつ女のくせにすごく抱き付いて来たりしてたな、、、、

平気なのか？

恥ずかしく無いのか？

、、、なんて何で俺がこんな事考えねぇといけねぇんだよ！！

だが、

“こいつが笑ってんのを見るのは悪くねぇな„

何て柄にもねぇ事思っちまったんだ。

俺は確信した、

此奴が、いや舟菜が、好きだと、、、

恋何てしたこと何て一度もねぇけど解ったんだ。

そんな俺の気持ちも知らねぇで舟菜は抱き付いて来た。

慌てて俺から離れようとした舟菜を抱き締めた。

何故ならまだ離したく無かったから、、、




⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃⊃#°п°)

初の中也saidだー！

今日は、面白い！って云うのは無かったなぁ〜って思います(笑)

でも頑張ったんですよ〜

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